私と和漢名詩―日本・中国の漢詩を折にふれて [単行本]

私と和漢名詩―日本・中国の漢詩を折にふれて [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日本の教養を支えた１０３編の名漢詩を分かりやすく解説。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  平成二十一年　春の章
  平成二十二年　夏の章
  平成二十三年　秋の章
  平成二十四年　秋から冬の章
  平成二十五年　自然と時に思う
  平成二十六年　歴史に想う
  平成二十七年　思いつくまま（その一）
  平成二十八年　思いつくまま（その二）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  黒澤 和規(クロサワ カズキ)
  １９５０年（昭和２５年）東京に生まれる。東京都立江戸川高等学校卒業、衆議院速記者養成所に入り卒業後金沢市役所（金沢市議会事務局）入庁。勤務の傍ら金沢経済大学（夜間）を卒業。１９７２年日本詩吟学院石川吟詠会に入会。１９８６年石川吟詠会新神田吟詠会開設・主宰。２００３年（平成１５年）金沢市役所退職、同年４月金沢市議会議員に当選、現在４期目。２０１７年３月金沢市議会議長に就任。２０１０年石川吟詠会退会、吟詠金澤晄藍流結成、宗家に就く

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