「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本 [単行本]
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「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本 [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2017/10/20
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「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中学校から私立なら総額2000万円超も。教育資金づくりのキホンは児童手当。学資保険の魅力と注意点。わが家に合ったお得な非課税制度。フル活用したい3つの公的助成。大学独自の奨学金で負担軽減etc.経験豊富なFPがノウハウを網羅!
  • 目次

    第1章 いつ、どれだけ、お金がかかるのか
    1 知らぬ間に陥りがちな2つの「落とし穴」
    2 教育費の総額を確認しよう
    3 各ルートの教育費の中身

    第2章 受験にかかるお金
    1 私立・国立幼稚園の「お受験」をする場合
    2 私立・国立小学校の「お受験」をする場合
    3 国立・私立・公立中高一貫校を受験する場合
    4 高校受験をする場合
    5 大学受験をする場合

    第3章 教育費に預金・保険で備える
    1 教育資金づくりのキホンは「児童手当」
    2 「学資保険」の魅力と注意点
    3 「財形貯蓄」は会社員の王道
    4 「定期預金」で手堅く増やす

    第4章 教育資金を投資で増やす 147
    1 〝貯蓄〟と〝投資〟の2本立てで準備
    2 わが家に合ったお得な運用制度を検討

    第5章 奨学金、公的制度の徹底活用法
    1 公的な助成・補助金をもれなく活用しよう
    2 さまざまな奨学金をどう使えばよいか
    3 教育ローンのメリットを活かす

    第6章 ケーススタディ 教育資金のやりくり
    1 住宅ローンの一工夫で、教育資金のゆとりを1000万円つくるケース
    2 祖父母からの援助を活かすケース
    3 兄弟姉妹で、習い事費が膨張するケース
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹下 さくら(タケシタ サクラ)
    ファイナンシャル・プランナー(CFP)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士資格者、千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科(MBA課程)客員教授。兵庫県神戸市生まれ。慶応義塾大学商学部にて保険学を専攻。卒業後、損害保険会社・生命保険会社の本店業務部門等を経て、1998年よりFPとして独立。「なごみFP事務所」を共同運営
  • 出版社からのコメント

    教育費は、いつ、いくらかかる? どう準備するのがトク? そもそもの疑問から実践的な資産運用方法まで、わかりやすく解説。
  • 内容紹介

    教育費が2,000万円超かかる場合も!
    知らないと損! 公的助成、奨学金を使い倒そう!

    人生の3大資金の1つ、教育費について、子どもの成長に合わせて、必要な時期に、必要な金額を用意する方法を実践的に指南します。中学校から私立なら、教育費が2,000万円超かかる場合も。早めに備えておくことが重要です。

    地方自治体などから支給される公的助成のほか、さまざまな機関から提供される奨学金など、教育費の助けになる制度は多数存在します。これらを徹底活用して、教育費のピークを乗り切りましょう。

    また、元本保証で着実に増やす方法、リスクをとってより積極的に増やす方法に分けて、教育資金作りのノウハウを具体的に解説します。

    【本書の主な内容】
    ・中学校から私立なら総額2,000万円超も
    ・「お受験」するなら1年150~200万円が最低ライン
    ・教育資金づくりのキホンは「児童手当」
    ・学資保険の魅力と注意点
    ・教育費は“貯蓄"と“投資"の2本立て
    ・わが家に合ったお得な運用制度
    ・フル活用したい3つの公的助成
    ・奨学金の利息を抑える方法
    ・大学独自の奨学金で負担軽減
    ・成績良好なら大学の授業料免除も
    ・教育ローンの上手な使い方
    ・祖父母からの援助を活かす方法
    など、経験豊富なファイナンシャル・プランナー(FP)が、役立つ情報・ノウハウを多数提供します!
  • 著者について

    竹下 さくら (タケシタサクラ)
    ファイナンシャル・プランナー(CFPⓇ)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士資格者、千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科(MBA課程)客員教授
    兵庫県神戸市生まれ。慶応義塾大学商学部にて保険学を専攻。卒業後、損害保険会社・生命保険会社の本店業務部門等を経て、1998年よりFPとして独立、現在に至る。「なごみFP事務所」を共同運営。主に個人向けのコンサルティングに従事し、講師・執筆活動なども行っている。
    著書は『「家を買おうかな」と思ったときにまず読む本 改訂第3版』『「介護が必要かな」と思ったときにまず読む本』『「保険に入ろうかな」と思ったときにまず読む本』(以上、日本経済新聞出版社)、『最新版 ローン以前の住宅購入の常識』『日本一わかりやすいお金の本』(以上、講談社)、『親と子の夢をかなえる! “私立"を目指す家庭の教育資金の育てかた』(共著、近代セールス社)、『事実婚・内縁 同性婚 2人のためのお金と法律』(共著、日本法令)など多数。

「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:竹下 さくら(著)
発行年月日:2017/10/18
ISBN-10:4532357470
ISBN-13:9784532357474
判型:B6
発売社名:日本経済新聞出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:19cm
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