草の根の通信使〈上〉 玄海灘を越えた人々 [単行本]

草の根の通信使〈上〉 玄海灘を越えた人々 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  なぜ「近くて遠い国」になってしまったのか。韓国で日本語を教えながら、日本と朝鮮（韓国）との古く、長い交流史に思いを馳せる。私たちは現代の通信使になれるだろうか…。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  韓国に至るまで
  忘れえぬ人
  韓国からのメール
  韓国の新しい生活
  高松塚古墳のころ
  ご飯食べましたか
  韓流ブーム
  梅雨の後で
  江華島へ
  慶州・天馬塚にて〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  原 健一(ハラ ケンイチ)
  １９４６年長野県生まれ、日本民主主義文学会会員、同松本支部代表

• 出版社からのコメント

  韓国で日本語を教えながら、日本と朝鮮（韓国）との古く、長い交流史に思いを馳せる。私たちは現代の通信使になれるのだろうか。

• 内容紹介

  なぜ「近くて遠い国」になってしまったのか。韓国で日本語を教えながら、日本と朝鮮（韓国）との古く、長い交流史に思いを馳せる。私たちは現代の通信使になれるのだろうか……。

草の根の通信使〈上〉 玄海灘を越えた人々 [単行本] の商品スペック