プログラミングを知らないビジネスパーソンのためのプログラミング講座―あなたが10年後に生き残っているために [単行本]

プログラミングを知らないビジネスパーソンのためのプログラミング講座―あなたが10年後に生き残っているために の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  プログラミングができなくても、「プログラミングはわかる」のが一流のビジネスパーソンだ。ＩＴ時代に不用品扱いされないための「必修科目」プログラミング。これから始めるビジネスパーソンが最初に読んでおきたい１冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　レッツ・プログラミング！でもその前に…
  第１章　そもそもプログラミングとは何なのか？
  第２章　コピペで軽～くプログラミング体験をしてみよう
  第３章　プログラミングの実物で「変数」「順次構造」を学ぼう
  第４章　プログラミングの実物で「関数」「演算子」「選択・反復構造」を学ぼう
  第５章　さらにプログラミングを知りたい人のための勉強法

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  福嶋 紀仁(フクシマ ノリヒト)
  有限会社ジー・ブレイン代表取締役。１９６２年滋賀県生まれ。東海大学工学部卒業後、独立系ソフトウェア開発会社勤務を経て９０年に独立。通信教育大手の教育ソフトのパッケージ開発や事務機器大手メーカーの販売管理システム、大手外食チェーンのサブシステムの開発、大手流通グループおよび大手金融機関の人事・採用システムの開発とマネジメントなどを手がけ、官庁関連のシステムにも関わっている

• 出版社からのコメント

  プログラミングがビジネスパーソンの必須能力となるのは時間の問題。10年後に生き残っているために、今これだけは知っておこう！

• 内容紹介

  現在、プログラミング教室には大人も通い始めていて、その数は年ごとに３倍くらいずつ増加しているという。プログラミングが英語とファイナンスと並んで今後のビジネスシーンで「三種の神器」とされることは、すでに多くのビジネスパーソンも認識している。
  現在中堅以上のビジネスパーソンが10年後に不用品扱いされないように、
  今からプログラミングに慣れておくために「最初に読む本」。

• 著者について

  福嶋紀仁 (フクシマノリヒト)
  １９６２年生まれ。滋賀県出身。
  ８５年東海大学卒業後、独立系ソフトウェア開発会社入社。９０年に独立。
  会社員時代を含め、教育・物流・販売・人事などのパッケージ開発や受注案件を多数経験する。
  現在も業務ソフトウェア開発のマネジメントを行う。
  

プログラミングを知らないビジネスパーソンのためのプログラミング講座―あなたが10年後に生き残っているために の商品スペック