がんを味方につけた生き方―生還者たちが私に教えてくれたこと [単行本]

がんを味方につけた生き方―生還者たちが私に教えてくれたこと の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  がんになってわかること
  第１章　出会いがあなたの人生を変える（相談者からの手紙
  がんとの出会いが人生を変える　ほか）
  第２章　カウンセリング面談（すべては自然治癒力を上げるために
  相談者からの手紙　ほか）
  第３章　サイモントン療法ってなに？（サイモントン博士の当たり前の発見
  医学界で通用しない「病は気から」　ほか）
  第４章　いつも元気に、ニコニコと！（新しい経験を喜んで迎える人
  がんとコミュニケーションを取ろうとしない人　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  野本 篤志(ノモト アツシ)
  １９５８年茨城県生まれ。がん統合医療コーディネーター、薬学博士。ＮＰＯ法人緑の風ヘルスサポートジャパン理事長。一般社団法人がん患者サポート協会理事長。がん体験者とその家族の会（ラポールの会）代表。東京薬科大学、筑波大学大学院を卒業。藤沢薬品探索研究所主任、同医学調査部課長、アステラス製薬開発本部内分泌領域プロジェクトリーダーを歴任後、母の２度目のがんの体験を機に会社を退職し、現ＮＰＯ法人やラポールの会を立ち上げ、「自分の健康は自分で守ろう！取り戻そう！」を合い言葉に、統合医療の普及や生活習慣病予防の啓発活動、がん患者やその家族へのサポート活動を行っている

がんを味方につけた生き方―生還者たちが私に教えてくれたこと の商品スペック