ひとまず、信じない―情報氾濫時代の生き方(中公新書ラクレ) [新書]

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ひとまず、信じない―情報氾濫時代の生き方(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2017/11/09
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ひとまず、信じない―情報氾濫時代の生き方(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界が認める巨匠がおくる7つの幸福論。ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。こういう時代だからこそ、与えられた情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。幸せになるために成すべきこと、社会の中でポジションを得て生き抜く方法、現代日本が抱える問題についても論じた、押井哲学の集大成とも言える一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 虚構の中に真実を宿らせる
    第1章 幸福論―幻想は人を不幸にする
    第2章 仕事論―説得する努力を怠ってはいけない
    第3章 ニセモノ論―つまり、初めからフェイクなのだ
    第4章 政治論―覚悟を決めない政治家たち
    第5章 人間論―人間以上に面白いものがあるはずがない
    第6章 映画論―「良い夢を見た」でもいいじゃないか
    あとがき―僕らには言葉が必要だ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    押井 守(オシイ マモル)
    1951年東京都生まれ。映画監督・演出家。大学卒業後、竜の子プロダクション(現・タツノコプロ)に入社
  • 内容紹介

    世界が認める巨匠がおくる幸福論の神髄。ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、
    何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。こういう時代だからこそ、所与の情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。
    幸せになるために成すべきこと、社会の中でポジションを得て生き抜く方法、現代日本が抱える問題についても論じた、押井哲学の集大成とも言える一冊。

ひとまず、信じない―情報氾濫時代の生き方(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:押井 守(著)
発行年月日:2017/11/10
ISBN-10:4121506014
ISBN-13:9784121506016
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:18cm
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