ダンナの骨壺―幻の随筆集 [単行本]
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ダンナの骨壺―幻の随筆集 [単行本]
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ダンナの骨壺―幻の随筆集 [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2017/12/01
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ダンナの骨壺―幻の随筆集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高峰秀子の頭の中がわかる!単行本未収録のエッセイ集結。大女優、名文家、そして人生の達人。その人が22歳から79歳まで書き綴った珠玉の46作を、今、あなたに。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1940年代(22~25歳)
    1950年代(25~35歳)
    1960年代(36~44歳)
    1970年代(46~54歳)
    1980年代(56~58歳)
    1990年(66~73歳)
    2000年代(79歳)
  • 出版社からのコメント

    戦後直後から、今世紀に到るまでの、五十八年に及ぶ女優・随筆家人生の中から、単行本未収録エッセイを年代順に収載。
  • 図書館選書

    単行本未収録エッセイ集。戦後直後から今世紀までの、五十八年に及ぶ女優・随筆家人生の中から、年代順に掲載。その人の歩みが不易流行がまざまざと伝わる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高峰 秀子(タカミネ ヒデコ)
    1924年、函館生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、「カルメン故郷に帰る」「二十四の瞳」「浮雲」「名もなく貧しく美しく」など、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。2010年死去
  • 著者について

    高峰 秀子 (タカミネ ヒデコ)
    1924年生まれ。日本を代表する名女優であり、歌手、エッセイスト。著書に『私の渡世日記』など。

ダンナの骨壺―幻の随筆集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:高峰 秀子(著)
発行年月日:2017/11/30
ISBN-10:430902632X
ISBN-13:9784309026329
判型:B6
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:202ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:310g
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