固定資産税の38のキホンと88の重要判例―多発する固定資産税の課税ミスにいかに対処するか! [単行本]
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固定資産税の38のキホンと88の重要判例―多発する固定資産税の課税ミスにいかに対処するか! [単行本]

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出版社:プログレス
販売開始日: 2017/10/18
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固定資産税の38のキホンと88の重要判例―多発する固定資産税の課税ミスにいかに対処するか! の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 固定資産税の38のキホン(固定資産税と都市計画税の納税通知書とは?
    固定資産税の対象となる固定資産とは?
    固定資産税はどういう税金で、どんな法律に想定されているのか? ほか)
    第2編 固定資産税に関する28の最高裁裁判例(固定資産税の賦課決定が憲法違反として争われたことがあるか?(最高裁昭和30年3月23日判決・民集9巻3号336頁)
    固定資産税の賦課決定処分に対する不服申立のルートはどうなっているのか?(最高裁昭和44年3月11日判決・民事94号605頁)
    真の所有者でないのに登記・登録されて固定資産税の納税義務を負担したものは、真の所有者に対し不当利得返還請求ができるか?(最高裁昭和47年1月25日判決・民集26巻1号1頁) ほか)
    第3編 固定資産税に関する60の下級審裁判例(家屋と償却資産との違い
    固定資産税の負担者
    固定資産税がかからない場合 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮崎 裕二(ミヤザキ ユウジ)
    1979年3月、東京大学法学部卒業。同年10月、司法試験合格。1982年4月、弁護士登録。1986年4月、宮崎法律事務所開設。2008年度に大阪弁護士会副会長、2009年から現在に至るまで大阪地方裁判所調停委員を務める。専門は、不動産、倒産・再生、相続、企業法務

固定資産税の38のキホンと88の重要判例―多発する固定資産税の課税ミスにいかに対処するか! の商品スペック

商品仕様
出版社名:プログレス
著者名:宮崎 裕二(著)
発行年月日:2017/10/20
ISBN-10:4905366682
ISBN-13:9784905366683
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:384ページ
縦:21cm
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