ワイルド7 1972 緑の墓 （生原稿ver.） 上 [コミック]

ワイルド7 1972 緑の墓 （生原稿ver.） 上 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「Ｗ７」ファンの誰もが、シリーズＢＥＳＴ３に必ず入れる大傑作「緑の墓」（１９７２）を、スミベタの濃淡、望月先生自筆による鉛筆の書き込み跡やページノンブル、コマ枠指定のピンホール、ホワイトの修正跡、写植文字の貼り跡に至るまで、当時描かれた原稿そのままに特別刊行！しかも、同作単行本初の、雑誌初出時と同じＢ５判・フルサイズ。カラーページも全再現（下巻・本文）。生きて帰れぬ恐怖の私設監獄“緑の墓”を舞台に展開する、壮大なスケールのアクション巨編！連載時の扉絵ギャラリーや図説も収録。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  望月 三起也(モチズキ ミキヤ)
  １９３８年１２月１６日、神奈川県横浜市生まれ。堀江卓、吉田竜夫のアシスタントを経て、１９６０年、「特だねを追え」（『少年クラブ』増刊号）でデビュー。２０１６年４月３日逝去

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