警視庁公安部・青山望 警視庁公安部・青山望10 (文春文庫) [文庫]

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警視庁公安部・青山望 警視庁公安部・青山望10 (文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2017/12/05
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警視庁公安部・青山望 警視庁公安部・青山望10 (文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    京都・祇園祭の夜に銃声が響いた!コリアンマフィアと中国マフィアの抗争の背後には、北朝鮮のサイバーテロ、そして仮想通貨強奪計画があった。さらに絡まる半グレと芸能ヤクザの闇を、警視庁公安部のエース青山望が追う!同期カルテットも結集して日本の敵を「一網打尽」にできるのか?公安を知りすぎた著者の絶好調シリーズ第10弾。
  • 出版社からのコメント

    公安のエース・青山望が北朝鮮とサイバーテロ、半グレと仮想通貨の闇を追う! 元警視庁公安部の作家によるリアルすぎる情報小説!
  • 内容紹介

    累計90万部突破! 文庫書下ろし 絶好調シリーズ第10弾!

    京都・祇園祭の夜に5発の銃声が響いた!
    コリアンマフィアと中国マフィアの抗争の背後には、北朝鮮のサイバーテロ、そして仮想通貨強奪計画があった。
    さらに絡まる半グレと芸能ヤクザの闇を、警視庁公安部のエース青山望が追う!
    同期カルテットも結集して日本の敵を「一網打尽」にできるのか?

    公安を知りすぎた著者の絶好調シリーズ第10弾。

    【目次】
    プロローグ
    第一章 祇園祭の銃声
    第二章 半グレたち
    第三章 北朝鮮と仮想通貨
    第四章 中国サイバー軍
    第五章 高野山の予感
    第六章 共通の敵
    第七章 銀座の金塊
    第八章 対決
    エピローグ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    濱 嘉之(ハマ ヨシユキ)
    1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課などを経て、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』(講談社文庫)で作家デビュー。危機管理コンサルティング事務所代表を務めるかたわら、各メディアでコメンテーターとしても活躍

警視庁公安部・青山望 警視庁公安部・青山望10 (文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:濱 嘉之(著)
発行年月日:2017/12/10
ISBN-10:4167909715
ISBN-13:9784167909710
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:361ページ
縦:16cm
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