維新の商人―語り出す白石正一郎日記 [単行本]

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維新の商人―語り出す白石正一郎日記 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2017/11/24
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維新の商人―語り出す白石正一郎日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    安政4年11月12日夜。西郷吉之助(隆盛)が白石正一郎邸浜門(下関)のトビラを叩いたときから、幕末史は旋回した。百を超える志士たちと交流し、彼らのパトロン的存在となった白石正一郎。一枚の肖像すら残さず、激動の日々をつづった日記だけを遺し、歴史の中に消えた「維新の商人」の正体とは?半生の冒険が刻まれた『日記中摘要』に広がる背景世界と、往来する人々の息づかいを珠玉の筆致で描いた、圧巻の維新群像!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 浜門
    第2章 煙はうすし
    第3章 内憂外患
    第4章 山河燃ゆ
    第5章 落花斜日
    第6章 仁人君子の荒野
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古川 薫(フルカワ カオル)
    1925年生まれ。山口新聞(みなと山口合同新聞社)に入社。編集局長を経て、1965年から作家活動を始め、90年オペラ歌手藤原義江の伝記小説『漂泊者のアリア』で第104回直木賞を受賞。1991年、山口県芸術文化振興奨励特別賞
  • 出版社からのコメント

    高杉晋作率いる奇兵隊のパトロンとなり革命に身を投じた謎の豪商白石正一郎の生涯を描く。
  • 内容紹介

    明治維新150年史秘録。高杉晋作ら尊皇志士たちの「パトロン」として明治維新という革命運動に身を投じた長州の豪商・白石正一郎の数奇な生涯を追う。直木賞作家渾身のライフワークここに結実。下関の廻船問屋「小倉屋」8代目白石正一郎は、萩藩の支藩清末藩の役人も務め、西郷隆盛と親しく交流して薩長交易の道を拓くなど、重要な役割を果たしてきた。攘夷運動の発火点長州で、身分の差や藩の不公平など、社会に憤りを覚えていたであろう正一郎の屋敷には、いつしか数多のテロリスト、重要人物たちが訪れるようになった。関門海峡で長州が外国艦隊から壊滅的な打撃を受ける中、24歳の高杉晋作が白石家を訪れ、身分を問わない志願兵による奇兵隊創設を訴えると、親子ほど年の違う52歳の正一郎は共鳴し、奇兵隊の本陣を白石邸に置かせ、自らも隊士となった。正一郎は自らが破産するまで奇兵隊を支援、高杉が世を去った後は、夢が消えたように表舞台から消え、1880(明治13)年、地元の神宮の宮司として静かに世を去った。享年69。高杉はじめ、西郷隆盛、桂小五郎、久坂玄瑞、坂本龍馬ら100人を超える人物と交流し、燃えたぎる時代の只中にいながら、1枚の肖像画、肖像写真すら残さず、歴史から姿を消した「維新の商人」白石正一郎とは何者か。残された正一郎の日記を読み解き、これまでにない視点で維新史を問い直す。

維新の商人―語り出す白石正一郎日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:古川 薫(著)
発行年月日:2017/11/30
ISBN-10:4620324809
ISBN-13:9784620324807
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:20cm
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