三河岡崎城―家康が誕生した東海の名城(シリーズ・城郭研究の新展開〈3〉) [単行本]
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三河岡崎城―家康が誕生した東海の名城(シリーズ・城郭研究の新展開〈3〉) [単行本]

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出版社:戎光祥出版
販売開始日: 2017/10/20
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三河岡崎城―家康が誕生した東海の名城(シリーズ・城郭研究の新展開〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    徳川家康が生まれた三河の拠点城郭は、中世から近世へと移行するなかでどう変化したのか。菅生曲輪・石垣・清海堀などの現存遺構、絵図・地形・城下町の考察から実態を浮き彫りにし、史跡保存の方向性にも切り込む!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 構造と縄張り(岡崎城の構造とその展開―中世から近世へ
    中世岡崎城の形成と構造
    岡崎市明大寺地区の城館と寺社―城館遺構とその周辺の考察
    岡崎城大手の変遷と城下街路
    近世初頭における岡崎城縄張りの変遷―天守及び廊下橋周辺の検討から ほか)
    第2部 進展した岡崎城研究(岡崎城の発掘調査
    絵図にみる岡崎城
    地籍図からみた岡崎城と岡崎城下町
    近世岡崎城下のくらし素描―旧岡崎藩領の御田扇祭りを例にして
    文化財としての岡崎城 ほか)

三河岡崎城―家康が誕生した東海の名城(シリーズ・城郭研究の新展開〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:戎光祥出版
著者名:愛知中世城郭研究会(編)
発行年月日:2017/10/20
ISBN-10:4864032602
ISBN-13:9784864032605
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:257ページ
縦:21cm
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