進行がんステージ4でも怖くない [単行本]

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進行がんステージ4でも怖くない [単行本]

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出版社:時空出版
販売開始日: 2017/10/31
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進行がんステージ4でも怖くない [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    無治療を選んだ脳神経外科医が試行錯誤のすえ低用量抗がん剤と食事療法で末期がんから生還。なぜ、進行がんから寛解に至ったか、具体的にその医学的根拠を解説。
  • 目次

    闘病編: 2010年6月~2017年9月
    治療編: 1.がんを生き抜くための基本 2.私の取り組んだ免疫の保持療法 3.抗がん剤と上手く付き合う 4.私が選んだゲルソン療法
    資料編: 友人への手紙 ゲルソン試食会で話したこと 私の病理組織 検査および化学療法の経過 ゲルソン食で食べてよい食品、禁止食品
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大田 浩右(オオタ コウスケ)
    1938年、岡山市にて出生。岡山大学医学部卒業および同大学院修了(医学博士)。日本脳神経外科学会専門医。1976年、大田記念病院を開設。2006年、明神館クリニックを開院。2000年~2012年、岡山大学医学部医学科臨床教授。大田式CT画像電送装置による広域救急医療ネットワークシステムの構築に対し、日本医師会最高優功賞受賞。臓器移植対策推進功労者として、厚生大臣感謝状、腎移植の学術的貢献に対し、Congress of Cell Transplant Society学会賞受賞
  • 出版社からのコメント

    無治療を選んだ脳神経外科医が葛藤・試行錯誤を経て低用量抗がん剤と食事療法で寛解する。がんと闘う自身の免疫を保つこと。
  • 内容紹介

    登山事故で妻を亡くした老境の医師が、独りでは闘病はできないと、最初は治療から逃げる。迷いながら3年、水腎症とリンパ節移転の痛みでやっと手術を決断。化学療法を受けるが副作用で退院。余命1年の宣告をされるが、患者の状態に合わせた化学療法を行う医師に出会い、二人三脚の治療を行う。
    食事療法を本格的に実践。睡眠・運動・食事の基本を守り免疫力の指標となるリンパ球数1000個以上をつねに保つ。発病から5年、
    治療開始2年で末期がんからの寛解。
  • 著者について

    大田浩右 (オオタコウスケ)
    岡山大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。日本脳神経外科学会専門医。
    1976年大田記念病院開設。2006年明神館クリニック開院、現在に至る。2000年~2012年岡山大学医学部医学科臨床教授。
    大田式CT画像電送装置による広域救急医療ネットワークシステムの構築に対し日本医師会最高優功賞受賞。臓器移植対策推進功労者として厚生大臣感謝状、腎移植の学術的貢献に対しCongress of Cell Transplant Society学会賞受賞。

進行がんステージ4でも怖くない [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:時空出版
著者名:大田 浩右(著)
発行年月日:2017/11/07
ISBN-10:4882670666
ISBN-13:9784882670667
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:19cm
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