明治維新150年を考える―「本と新聞の大学」講義録(集英社新書) [新書]
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明治維新150年を考える―「本と新聞の大学」講義録(集英社新書) [新書]

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出版社:集英社
販売開始日: 2017/11/17
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明治維新150年を考える―「本と新聞の大学」講義録(集英社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二〇一八年は、あの明治維新からちょうど一五〇年である。この歴史上でも稀な“画期”に、各界を代表する論客が一堂に会した。民俗学の赤坂憲雄、憲法学の石川健治、財政社会学の井手英策、ノンフィクション作家の澤地久枝、小説家の高橋源一郎、映画監督の行定勲という、実力派のメンバーは、これまで語られることのなかった「近代日本」のブラインドスポットを次々に提示する。私たちは、何を得て、何を失ったのだろうか?そして、この国を呪縛してきたものの正体とは?朝日新聞社と集英社による連続講座シリーズ「本と新聞の大学」第五期、待望の書籍化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1回 基調講演 これまでの日本、これからの日本―維新後一五〇年を考える(一色清
    姜尚中)
    第2回 何が失われたのか―近代の黄昏に問いなおす(赤坂憲雄)
    第3回 沈潜し、再浮上する財政の歴史から「いま」を読み解く(井手英策)
    第4回 故郷への眼差し―熊本地震の経験から(行定勲)
    第5回 国民主権と天皇制―視点としての「京城」(石川健治)
    第6回 人はどこにいたのか(澤地久枝)
    第7回 小説の誕生(高橋源一郎)
    第8回 総括講演 一五〇年のメディアとジャーナリズム(一色清
    姜尚中)
  • 内容紹介

    私たちは、何を得て何を失ったのだろうか? この国を呪縛してきたものの正体とは? 朝日新聞社と集英社による連続講座「本と新聞の大学」第5期、待望の書籍化。近代のブラインド・スポットに光を当てる!

明治維新150年を考える―「本と新聞の大学」講義録(集英社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:一色 清(著)/姜 尚中(著)/赤坂 憲雄(著)/石川 健治(著)/井手 英策(著)/澤地 久枝(著)/高橋 源一郎(著)/行定 勲(著)
発行年月日:2017/11/22
ISBN-10:4087210065
ISBN-13:9784087210064
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:314ページ
縦:18cm
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