世田谷一家殺人事件―韓国マフィアの暗殺者(角川文庫) [文庫]
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世田谷一家殺人事件―韓国マフィアの暗殺者(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2017/11/25
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世田谷一家殺人事件―韓国マフィアの暗殺者(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2000年12月31日午前11時半前、東京都世田谷区上祖師谷3丁目で発覚した一家4人惨殺事件。現場には凶器の柳刃包丁をはじめ、指紋や足跡などたくさんの証拠が残されていながら、発生から17年経った現在でも犯人は捕まっておらず、捜査は未だに続行されている。この事件をライフワークとして追い続ける著者が、海外まで追ってついに遭遇した犯人の姿とは?犯人は今どこで何をしているのか、驚きの真相が明かされる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 刺客
    第1章 凶行
    第2章 誤算
    第3章 迷走
    第4章 兵士
    第5章 接点
    第6章 真実
    第7章 復讐
    最終章 亡霊
  • 出版社からのコメント

    著者のライフワーク、ついに文庫化!
  • 内容紹介

    2000年12月31日、世田谷区上祖師谷の四人一家が無残な状態で発見された。現場に多数の痕跡を残しながら捕まらなかった犯人。その犯人を追って著者が向かった先とは?
    真犯人に迫るノンフィクション、ついに文庫化!

    <目次>
    序章 刺客
    実行犯は死んでいた! ?/韓国から来た「殺し屋」
    第1章 凶行
    一か所だけ凶器が違う?/少女は命乞いさせられた?/ハムやメロンを丸ごと齧る/犯人の探し物は何だったのか?
    第2章 誤算
    犯行を自供した男/宮澤家周辺で頻発したネコ虐待/3D画像が映し出した狂気
    第3章 迷走
    有力証拠は韓国限定の靴/ヒップバッグは微物の宝庫/外国人犯行説に傾斜する警察/密かに韓国に捜査員を派遣/母方は南欧人の落とし穴
    第4章 兵士
    キムタクのドラマにそっくり/21世紀が来る前に殺ってしまおうか/ジャンパーに韓国の土砂/軍隊用品が遺留された理由/紙コップ作戦の失敗/指紋がついに一致した! /台北を経てロサンゼルスへ
    第5章 接点
    アニメ制作に夢中だった夫/泰子さんに掛かった脅迫電話/宮澤家の転居先は未定だった/ついに姿を見せた主犯/逃走先にあったものは
    第6章 真実
    米国で作られた殺人兵士/金田は宗教団体の幹部だった/長男のことで相談を受けていた/事件前に深夜帰宅が続いた理由/カネ目当ての犯行だった! ?
    第7章 復讐
    福岡に現れたクレージーなヤツ/コリアンタウンで迎えた男は/ついに黒幕が登場! /モノレール内の激突
    最終章 亡霊
    浮上した元大物組長/李はカンボジアから来た

    図書館選書
    2000年12月31日、世田谷区上祖師谷の四人一家が無残な状態で発見された。現場に多数の痕跡を残しながら捕まらなかった犯人。その犯人を追い著者が向かった先とは? 真犯人がついに本書で明らかに。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    一橋 文哉(イチハシ フミヤ)
    東京都生まれ。早稲田大学卒業後、全国紙・雑誌記者を経てフリージャーナリスト。本名など身元に関する個人情報はすべて非公開。1995年、「ドキュメント『かい人21面相』の正体」でデビュー。グリコ・森永事件、三億円強奪事件、宮崎勤事件、オウム真理教事件など殺人・未解決事件や、闇社会がからんだ経済犯罪をテーマにしたノンフィクション作品を次々と発表している
  • 著者について

    一橋 文哉 (イチハシ フミヤ)
    東京都生まれ。早稲田大学卒業後、全国紙・雑誌記者を経てフリージャーナリスト。本名など身元に関する個人情報はすべて非公開。1995年、「ドキュメント『かい人21面相』の正体」でデビュー。グリコ・森永事件、三億円強奪事件、宮崎勤事件、オウム真理教事件など殺人・未解決事件や、闇社会がからんだ経済犯罪をテーマにしたノンフィクション作品を次々と発表している。近著に『餃子の王将社長射殺事件』『人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相』(KADOKAWA)など。

世田谷一家殺人事件―韓国マフィアの暗殺者(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:一橋 文哉(著)
発行年月日:2017/11/25
ISBN-10:404105835X
ISBN-13:9784041058350
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:250ページ
縦:15cm
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