あっぱれ街道―小料理のどか屋人情帖〈21〉(二見時代小説文庫) [文庫]
    • あっぱれ街道―小料理のどか屋人情帖〈21〉(二見時代小説文庫) [文庫]

    • ¥71222 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月14日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002877715

あっぱれ街道―小料理のどか屋人情帖〈21〉(二見時代小説文庫) [文庫]

価格:¥712(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月14日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:二見書房
販売開始日: 2017/10/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

あっぱれ街道―小料理のどか屋人情帖〈21〉(二見時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    旅籠付き小料理のどか屋の常連大橋季川は、のどか屋を常宿にしている江戸近郊流山の味醂づくり秋元家の句会に宗匠として招かれた。ただし江戸の大火で焼け出された悪党が近場の野田や流山に移り、押し込みを続けているという。のどか屋のあるじ時吉は、一人息子で満九歳の千吉、大橋季川と流山へと旅立った。秋元家は俳人小林一茶の後ろ盾だったという。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)
    1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す

あっぱれ街道―小料理のどか屋人情帖〈21〉(二見時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:倉阪 鬼一郎(著)
発行年月日:2017/11/25
ISBN-10:4576171593
ISBN-13:9784576171593
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:299ページ
縦:15cm
他の二見書房の書籍を探す

    二見書房 あっぱれ街道―小料理のどか屋人情帖〈21〉(二見時代小説文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!