河川堤防の技術史 [単行本]
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河川堤防の技術史 [単行本]

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出版社:技報堂出版
販売開始日: 2017/10/25
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河川堤防の技術史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    河川管理施設として最も重要であり、かつ合理的機能評価が難しい堤防を取り上げ、現堤防技術の到達点を技術の変遷史として記し、さらに今後の技術の方向について著述。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論
    古代から近世初頭までの堤防技術
    幕藩体制下の堤防技術
    近代技術の導入とその消化―明治の初期から中期まで
    河川法の制定と直轄高水工事―明治中期から末期まで
    産業構造の変化とその対応―明治43年大洪水から昭和の初めまで
    技術者の自覚と技術の法令化―昭和恐慌から敗戦まで
    戦後制度改革と内務省技術の総括―敗戦から昭和30年代中ごろまで
    社会・経済構造の変化に対する対応―高度経済成長から昭和の終わりごろまで
    経験主義技術からの脱却とその帰結―平成時代の堤防技術
    今後の堤防技術の課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 晃一(ヤマモト コウイチ)
    1970年東京工業大学大学院修士修了(土木工学)。同年、建設省に入省、土木研究所河川研究室研究員。1981年建設省土木研究所河川部総合治水研究室長。1985年財団法人河川情報センター主任研究員。1988年建設省土木研究所河川研究室長、河川部長、研究所次長、筑波大学工学研究科教授(1992~1999年、併任)。1999年財団法人河川環境管理財団(2013年より公益財団法人河川財団と名称変更)研究総括官、河川総合研究所長等を経て、2016年公益財団法人河川財団研究フェロー。工学博士、科学技術庁長官賞科学技術功労者(1999)

河川堤防の技術史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:技報堂出版
著者名:山本 晃一(著)/河川財団(企画)
発行年月日:2017/10/25
ISBN-10:4765518507
ISBN-13:9784765518505
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:土木
ページ数:487ページ
縦:21cm
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