いぬパリ(madame FIGARO BOOKS) [単行本]

いぬパリ(madame FIGARO BOOKS) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  街角で出会った犬とパリジャン、３０のストーリー。パリ在住１７年の写真家が見つめた、自由で自然体な犬たち。眺めているだけでつい、クスリ。思わず笑顔になるフォトエッセイ。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉田 パンダ(ヨシダ パンダ)
  写真家。２００８年よりＦＩＧＡＲＯ．ｊｐにて人気ブログ「いぬパリ」を連載中

• 出版社からのコメント

  パリ暮らし17年のフォトグラファー吉田パンダが街角で出会った30匹の犬たち。FIGARO.ｊｐで人気の連載がついに書籍化。

• 内容紹介

  FIGARO.ｊｐで人気の連載がついに書籍化。
  犬をこよなく愛する、パリ暮らし17年のフォトグラファー吉田パンダが、パリのカフェやホテル、雑貨店、そして街角で出会った30匹の犬たち。
  ショップの看板犬として奮闘するジャックラッセルテリアのボンディくんに、おてんばフレンチブルドッグのルイゾンちゃんなどなど、FIGARO.jpの人気連載「いぬパリ」から選りすぐりの30匹の姿に、吉田パンダのユーモラスなエッセイを添えて。

• 著者について

  吉田パンダ (ヨシダパンダ)
  世界の犬とおいしいものを、こよなく愛するフォトグラファー。スタジオ勤務を経て、2000年よりパリに拠点を移す。愛犬は黒いトイプードル。雑誌・広告媒体では吉田タイスケとして、旅、ライフスタイルを中心に幅広く活動。著書に『トイプードルあづきのパリ日記。』（エクスナレッジ刊）

いぬパリ(madame FIGARO BOOKS) の商品スペック