民法學説彙纂 物權編 大正五年三版〈第1分冊〉 復刻版 (日本立法資料全集〈別巻1169〉) [全集叢書]

民法學説彙纂 物權編 大正五年三版〈第1分冊〉 復刻版 (日本立法資料全集〈別巻1169〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１編　總論
  第２編　占有權
  第３編　所有權
  第４編　地上權
  第５編　永小作權
  第６編　地役權
  第７編　留置權
  第８編　先取特權
  第９編　質權
  第１０編　抵當權

• 出版社からのコメント

  明治後期、民法の著名な学説を集め、テーマ毎に配列して、これらを併記。総則編に続いて、物権編が刊行された。

• 内容紹介

  明治後期、民法の著名な学説を集め、テーマ毎に配列して、これらを併記。総則編に続いて、物権編が刊行された（1912〔大正元〕年初版、1916〔大正5〕年3版）。編纂者は、総則編の編纂者の一人・三藤卓堂（久吉）（本書肩書は日本大学前編輯長）。なお、本書広告には債権編「近刊」とあるが、その存在は確認できない。

民法學説彙纂 物權編 大正五年三版〈第1分冊〉 復刻版 (日本立法資料全集〈別巻1169〉) の商品スペック