幕末維新まさかの深層―明治維新一五〇年は日本を救ったのか [単行本]
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幕末維新まさかの深層―明治維新一五〇年は日本を救ったのか [単行本]

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出版社:さくら舎
販売開始日: 2017/12/08
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幕末維新まさかの深層―明治維新一五〇年は日本を救ったのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幕末維新の“うそのような本当の深層の話”が満載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 意外な明治維新の出発点(“攘夷”の総本山・水戸斉昭は、実は開国論者だった?!;なぜ、大国の清は島国のイギリスに敗れたのか ほか)
    第1章 終始劣勢だったペリー外交(憂鬱を抱えて日本へ来たペリー;暗中模索のペリーの心中 ほか)
    第2章 空白の十三年(分析されていた「ロシア人の日本観」;ロシア外交と川路聖謨の登場 ほか)
    第3章 内憂外患の深層(龍馬は海舟を斬りにいっていない!!;咸臨丸渡米の真相 ほか)
    第4章 明治維新、もう一つの可能性(最強の英国外交官、パークスとアーネスト・サトウ;パクス・ブリタニカ期のオールコックとパークス外交の凄み ほか)
  • 出版社からのコメント

    「ペリー来航前に幕閣はアメリカ分析を終えていた」「何よりもロシアの脅威を感じていた」――最新の研究成果でわかった歴史の真相!
  • 内容紹介

    幕末維新の“ウソのような本当の深層の話”!

    「攘夷の総本山・水戸斉昭は、実は開国論者だった!」「江戸の幕閣はアメリカに関する最新情報を収集し、ペリー来航前にすでに分析を終えていた!」「幕末日本に一番影響を与えた人物はナポレオンだった!」「国土防衛の切り札はパンだった!」……最新の研究成果によって浮かび上がってきた、幕末・明治期の“うそのような本当の話”や、歴史の陰に埋もれた知られざる偉人たちのエピソードを紹介する。

    著者は言う。「明治維新を“第一の開国”とするなら、“第二の開国”はアジア・太平洋戦争の敗戦。明治維新150年を迎えようとする今、“第三の開国”を断行しなければ迷走するこの国を変えられないのではないか。具体的にどうずればいいか。わたしは“第一の開国”明治維新にこそ学ぶべきだと考える」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加来 耕三(カク コウゾウ)
    1958年、大阪市生まれ。歴史家、作家。奈良大学文学部史学科卒業。著作活動のほかに、テレビ・ラジオ番組の時代考証や監修を担当。さらに全国各地での講演活動も精力的におこなっている
  • 著者について

    加来耕三 (カクコウゾウ)
    1958年、大阪市生まれ。歴史家、作家。奈良大学文学部史学科卒業。著作活動のほかに、テレビ・ラジオ番組の時代考証や番組の企画・監修・構成を担当。人気テレビ番組「ザ・今夜はヒストリー」(TBS系)、「BS歴史館」「英雄たちの選択(以上、NHK BSプレミアム)などに出演。さらに全国各地での講演活動も精力的におこなっている。
    著書には『図説「生きる力」は日本史に学べ』(青春文庫)、『刀の日本史』(講談社現代新書)、『歴史に学ぶ自己再生の理論』(論創社)、『誰が、なぜ? 加来耕三のまさかの日本史』『名家老たちの危機の戦略戦術』『謀略!大坂城』(以上、さくら舎)、『日本武術・武道大事典』(監修・勉誠出版)、『コミック版 日本の歴史』シリーズ既刊五十四巻(監修・ポプラ社)などがある。

幕末維新まさかの深層―明治維新一五〇年は日本を救ったのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:さくら舎
著者名:加来 耕三(著)
発行年月日:2017/12/10
ISBN-10:4865811303
ISBN-13:9784865811308
判型:B6
発売社名:さくら舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:274ページ
縦:19cm
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