心が軽くなる仏教とのつきあいかた [単行本]
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心が軽くなる仏教とのつきあいかた [単行本]
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心が軽くなる仏教とのつきあいかた [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2017/11/29
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心が軽くなる仏教とのつきあいかた [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ハッピーになれなければ仏教じゃない!気軽に通えて話せて、行けば心を軽くできる。そんな「マイいきつけ寺院」を見つけ、リバウンドしない心のおそうじを実現するために。
  • 目次

    序章 僧侶本を読んでもリバウンドするのはなぜ?

    第1章 日本の仏教のエッセンス
    ・仏教では霊魂を認めていないのですか?
    ・回忌法要は何故やるの? 何回までやるのが本当?
    ・日本の僧侶は、なぜ仏教の戒律を守らないのですか?
    ・大乗仏教より上座部のほうが崇高な教えなのですか?
    ・なぜカルトは危険で、伝統仏教は安全なのですか?
    ・日本の僧侶は、お酒を飲むし肉も召し上がりますが、いいのですか?
    ・仏教はどうしてたくさんのアクセサリーを身につけているのですか?
    ・なぜお寺の住職は、世襲が多いのですか?
    ・宗門は、なぜダメなお坊さんを擁護するのですか?

    第2章 お寺をめぐるお金の話
    ・お布施の目安を聞くと「お気持ちで」といわれるのはなぜ?
    ・住職が当然のようにお布施を受けとり、お礼をいわない理由は?
    ・私たちのお布施は、給与とは別に僧侶のフトコロに入るのですか?
    ・ニセの托鉢の見分けかたを教えてください
    ・お寺のお金の使いかたは、誰が見張っていますか?
    ・宗教法人は、儲けを出さない法人ではないのですか?
    ・観光寺院以外で、公益の役にたついいお寺を見つけるには?
    ・大寺院が株で資産運用をするのは、宗教法人法上OKなのですか?
    ・菩提寺の住職がお金の話しかしません。どうすればいいですか?

    第3章 葬儀と供養の大問題
    ・宗教によらず、きちんとした葬儀にするには?
    ・葬儀に宗教者を呼ぶ意味はなんですか?
    ・伝統的な葬儀と、自由葬や音楽葬。どちらがいいのですか?
    ・お坊さんを呼ばない葬儀で気をつけるべきことは?
    ・後継ぎがいません。先祖の墓をしまったあと、これまでの遺骨はどうなりますか?
    ・インターネットで派遣のお坊さんを呼ぶのはよくないことですか?
    ・お墓の引っ越しをするのに、菩提寺の許可(押印)がいるのはなぜですか?
    ・自宅に骨壺を何年も置いておくのは、よくないのですか?
    ・散骨は、仏教でOKとされているのですか?
    ・お寺に参るとき、なぜ合掌するのですか?
    ・実家と嫁ぎ先の宗派が違います。違和感をなくすには?
    ・葬式以外で、期待されるお寺の役割は何ですか?
    ・【コラム】参るべきは遺骨? 位牌?

    第4章 心を軽くする、「マイいきつけ寺院」の見つけかた
    ・お寺で、タダで人生相談に乗ってもらってもいいのでしょうか?
    ・なぜ僧侶本を読むだけでなく、お寺も探さなければいけないのですか?
    ・ハッピーになれなきゃ、お寺じゃない!
    ・「マイいきつけ寺院」を探してみる
    ・ズバリ、”いいお坊さん”の定義とはなんですか?
    ・【まちのお寺の学校ナビ】一般社団法人「寺子屋ブッダ」
    ・【まいてら】一般社団法人「お寺の未来」
    ・【お坊さんに質問、悩み相談できるQ&Aサイト】「hasunoha[ハスノハ]」
    ・【応援したい僧侶の活動】「おてらおやつクラブ」

    あとがき
  • 内容紹介

    ハッピーになれなければ仏教じゃない!

    気軽に通えて話せて、行けば心を軽くできる。
    そんな「マイいきつけ寺院」を見つけ、リバウンドしない心のおそうじを実現するために。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    勝 桂子(スグレ ケイコ)
    ファイナンシャル・プランナー、行政書士、葬祭カウンセラー。遺言、相続、改葬、任意後見、死後事務委任などエンディング分野の実務に応じるほか、各地の僧侶研修、一般向け講座などに登壇。また、生きづらさと向きあう任意団体“ひとなみ”を主宰し、宗教者や医師、士業者、葬送分野の専門家と一般のかたをまじえた座談会を随時開催している
  • 著者について

    勝 桂子 (スグレ ケイコ)
    1965年東京都生まれ。行政書士、葬祭カウンセラー、ファイナンシャル・プランナー。
    国際基督教大学教養学部社会科学科にて仏教思想史を専攻(源了圓に師事)。卒業後、株式会社PARCO販売促進部にてイベント企画やパルコドラマスクールの制作を担当。退社後、フリーの雑誌記者として、マガジンハウス刊行の雑誌「Hanako」、「自由時間」等に舞台、芸術、お笑い関係の記事やレビューを執筆。子育て中に行政書士資格およびAFP資格取得。2007年こちらOK行政書士事務所開業。遺言、相続、改葬等のほか、公益法人の設立・運営のサポートを手がける。
    また、『いいお坊さん ひどいお坊さん』(ベスト新書)『聖の社会学』(イースト新書)の著者として各地の僧侶研修、一般向け講座などに登壇。 生きづらさと向きあう任意団体「ひとなみ」を主宰し、宗教者や医師、士業者、葬送分野の専門家と一般人をまじえた座談会を随時開催している。 東京観光専門学校葬祭ディレクター学科非常勤講師。

心が軽くなる仏教とのつきあいかた [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:啓文社書房
著者名:勝 桂子(著)
発行年月日:2017/11/30
ISBN-10:4899920431
ISBN-13:9784899920434
判型:B6
発売社名:啓文社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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