数学史のすすめ―原典味読の愉しみ [単行本]
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数学史のすすめ―原典味読の愉しみ [単行本]
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数学史のすすめ―原典味読の愉しみ [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2017/12/25
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数学史のすすめ―原典味読の愉しみ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岡潔、ガウス、アーベル、オイラー、…と出会う。「数学を創造した人」の声に耳を傾け、直接言葉を交わし、問いかけに答えてきた著者が書き綴った、数論、微積分、多変数関数論の形成史。
  • 目次

    はじめに―数学史とは何か

    序章 多変数関数論の古典に親しんだころ

    第一章 ガウスの著作『アリトメチカ研究』の解読をめざして

    第二章 アーベルの代数方程式論と楕円関数論

    第三章 数論のはじまり

    第四章 類体論の最初の一歩

    第五章 微積分の泉

    第六章 リーマンのアーベル関数論

    第七章 黎明の多変数関数論

    著訳書解題

    あとがきにかえて―数学史のすすめ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高瀬 正仁(タカセ マサヒト)
    1951年、群馬県勢多郡東村(現、みどり市)生まれ。九州大学基幹教育院教授を経て、数学者・数学史家
  • 出版社からのコメント

    数学が創られた現場を知るには、原典を読み、数学者の言葉に耳を傾けるしかない。自らの体験で語る、実践的数学史の愉しみかた。
  • 著者について

    高瀬正仁 (タカセ マサヒト)
    数学者・数学史家

数学史のすすめ―原典味読の愉しみ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:高瀬 正仁(著)
発行年月日:2017/12/25
ISBN-10:4535787786
ISBN-13:9784535787780
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:数学
言語:日本語
ページ数:299ページ
縦:20cm
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