五〇年の経験を本音で語る 巨象インドの真実 [単行本]

五〇年の経験を本音で語る 巨象インドの真実 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  インドに５０年…財界人・政治家・ジャーナリスト・画家など著名人との出会いの数々からインドの真実を探る。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１話　日本とインドを繋ぐ地下水脈
  第２話　変わるインド、変わらないインド
  第３話　インドの少数民族
  第４話　追憶の日々
  第５話　忘れ得ぬ人々
  第６話　チャンドラ・ボース

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  武藤 友治(ムトウ トモジ)
  １９３０年、岐阜県生まれ。１９５３年、大阪外国語大学インド語学科（現大阪大学）を卒業後、外務省に入省。ニューデリー（２回）、ロンドン、コルカタ、ロスアンゼルス、ボストンの在外公館に勤務した後、在ムンバイ日本総領事に就任、１９９３年に外務省を定年退職。外務省在職中からインド政治のフォローアップに努め、退職後も現代インド研究に取り組み現在に至る。その間、マサチューセッツ工科大学国際研究センターの客員研究員、日印協会の理事、さくら総合研究所、インド・ビジネス・センター、アクセルオーの顧問を歴任

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