祭りと神話と社から”聞こえる・見える” [単行本]

祭りと神話と社から”聞こえる・見える” [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  サー行こう→祭りと神話の杜へ。ヘブライ語が騒ぐ。古事記がささやく。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　祭りの「掛け声」を拾う
  第２章　記紀の神々の系図・再構築
  第３章　近親婚（血族婚）の系譜
  第４章　罪意識の底流
  第５章　古典にゆかりの古社・参拝
  第６章　小泉八雲・南方熊楠・宮沢賢治と神社

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  柿園 聖三(カキゾノ セイゾウ)
  昭和１４（１９３９）年東京生まれ。千葉大学名誉教授（理学部）、専門（糖質化学・天然物化学）。東京工業大学理工学部化学課程卒業（昭和３８年）。同大学院理工学研究科博士課程修了（昭和４３年）理学博士

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