国際通貨体制の動向 [単行本]
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国際通貨体制の動向 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2017/11/09
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国際通貨体制の動向 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    リーマン・ショック後のドル体制、ギリシャ危機後のユーロ体制の動向を明らかにし、人民元の国際化、アベノミクス下の円相場、対内外投資の諸相を探求する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    外国為替市場における主要通貨の地位―2016年の世界の外国為替取引
    アメリカ国際収支構造の変遷と対米ファイナンス
    グローバル・インバランス論と対米ファイナンス―「円投」と「債務決済」
    アメリカの量的金融緩和政策と国際信用連鎖
    オイルマネー、ドル準備の減少と対米ファイナンス―国際マネーフローの変容
    南欧危機とユーロ体制の現実―ギリシャ危機を踏まえて
    人民元の「管理された国際化」
    2005‐07年の日本の国際収支構造
    2013年の日本の国際収支構造と為替需給
    国際収支の通貨区分と為替需給の分析の意義
    量的・質的金融緩和政策と為替市場、対外投資
  • 出版社からのコメント

    リーマンショック以降の国際通貨体制、とりわけドル体制の動向と、ギリシャ危機の分析を通じてのユーロ体制、日本の国際金融を分析。
  • 内容紹介

    リーマン・ショック後のドル体制、ギリシャ危機後のユーロ体制の動向を明らかにし、人民元の国際化、アベノミクス下の円相場、対内外投資の諸相を探求する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥田 宏司(オクダ ヒロシ)
    立命館大学特任教授(2018年3月末まで、以後名誉教授)。1947年、京都市に生まれる。京都大学経済学研究科博士課程単位取得退学(1977年)。大分大学経済学部助教授、立命館大学国際関係学部教授を経て現在に至る。経済学博士

国際通貨体制の動向 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:奥田 宏司(著)
発行年月日:2017/11/10
ISBN-10:4818824798
ISBN-13:9784818824799
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:412ページ
縦:22cm
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