幕末の海軍-明治維新への航跡 (近・現代史) [全集叢書]
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幕末の海軍-明治維新への航跡 (近・現代史) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2017/12/20
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幕末の海軍-明治維新への航跡 (近・現代史) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ペリー来航から十年、洋式海軍が組織され、将軍家茂は蒸気船で上洛した。西洋の新技術はいかに導入されたのか。蒸気船の普及、海軍教育、軍港の成立から戊辰戦争の展開までをたどり、明治維新のメカニズムに迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    明治維新と幕末海軍―プロローグ
    幕府海軍誕生への道(ペリー来航
    軍艦国産事業の展開
    長崎海軍伝習所から築地軍艦操練所へ
    「咸臨」の渡米)
    幕府海軍誕生と将軍上洛(幕府海軍起動
    将軍徳川家茂の海路上洛計画と海軍強化
    将軍来航
    諸藩海軍の勃興)
    蒸気船の普及と軍港の形成(蒸気船を買う
    浦賀の軍港化
    紆余曲折の製鉄所建設計画)
    内戦下の海軍(幕長戦争における海軍の激突
    戊辰戦争と榎本艦隊
    新政府艦隊の反攻)
    幕府海軍の航跡―エピローグ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神谷 大介(カミヤ ダイスケ)
    1975年静岡県に生まれる。2011年東海大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期修了。東海大学文学部非常勤講師、博士(文学)
  • 出版社からのコメント

    西洋の新技術はいかに導入されたか。蒸気船の普及、海軍教育、軍港の成立から戊辰戦争の展開をたどり、明治維新のメカニズムに迫る。
  • 内容紹介

    ペリー来航から十年、洋式海軍が組織され、幕府権力の回復を目指す将軍家(いえ)茂(もち)は蒸気船で上洛した。武士たちはいかに西洋の新技術を導入したのか。蒸気船の普及、長崎海軍伝習所・軍艦奉行の設置、浦賀の軍港化や地域社会との関係を描き、海軍の実態を解明。急速な軍事技術の発達と幕長戦争・戊辰戦争の展開をたどり、明治維新のメカニズムに迫る。

幕末の海軍-明治維新への航跡 (近・現代史) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:神谷 大介(著)
発行年月日:2018/01/01
ISBN-10:4642058591
ISBN-13:9784642058599
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:19cm
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