殿様が三人いた村―葛飾郡幸谷村と関家の江戸時代(ふるさと文庫) [新書]

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殿様が三人いた村―葛飾郡幸谷村と関家の江戸時代(ふるさと文庫) [新書]

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出版社:崙書房
販売開始日: 2017/11/01
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殿様が三人いた村―葛飾郡幸谷村と関家の江戸時代(ふるさと文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    下総国葛飾郡幸谷村の関家に伝わる三〇〇〇点の古文書を紐解き、村人たちの江戸時代の姿を描く、かけがえのない地域の歴史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 江戸時代の村と百姓
    第2章 幸谷村には殿様が三人いた
    第3章 村掟の世界
    第4章 村の仕組みと村人の暮らし
    第5章 お寺と神社
    第6章 水をめぐる共同と対立
    第7章 災害とのたたかい
    第8章 百姓と領主
    第9章 村を越えた結びつき
    第10章 現代とは違う江戸時代の土地所有
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 尚志(ワタナベ タカシ)
    1957年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。一橋大学大学院社会学研究科教授。日本近世史・村落史

殿様が三人いた村―葛飾郡幸谷村と関家の江戸時代(ふるさと文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:崙書房出版 ※出版地:流山
著者名:渡辺 尚志(著)
発行年月日:2017/11/10
ISBN-10:4845502151
ISBN-13:9784845502158
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:267ページ
縦:18cm
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