ききがたり ときをためる暮らし(文春文庫) [文庫]
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ききがたり ときをためる暮らし(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2018/01/04
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ききがたり ときをためる暮らし(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    朝は一杯の野菜ジュースで始まり、キッチンガーデンで野菜や果物を育てる。手作りベーコンで絶品おもてなし料理。自然の恵みを享受し手間暇を惜しまず、日々の生活を愛しむ夫妻は「人生はだんだん美しくなる」をモットーとし、前向きに暮らしてきた。常識にとらわれず自己流を貫いてきた二人から、次世代への温かなメッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    土を耕やす(修一流、楽しく農作業をするための工夫;自家株種も ほか)
    シンプル・イズ・ベスト(心地よい丸太小屋;節目、節目の手間が楽しい ほか)
    すべての暮らしは台所から(サラリーマンのお嫁さんになって;空気みたいな人 ほか)
    大切なこと(自分に具わった感覚で、物事を判断する;自分にとって、何が大事か ほか)
    英子さんの料理レシピ集(マーマレード;栗きんとん ほか)
  • 出版社からのコメント

    おもてなしが大好き、お金はなくても「毎日が小春日和」。夫婦二人合わせて一七一歳、半自給自足のキッチンガーデンの暮らし。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    つばた 英子(ツバタ ヒデコ)
    1928年生まれ。愛知県半田の老舗の造り酒屋で育ち、1955年、しゅういち氏と結婚。キッチンガーデナーとして大地に根ざした丁寧な暮らしを実践中

    つばた しゅういち(ツバタ シュウイチ)
    1925年生まれ。自由時間評論家。東京大学卒業後、アントニン・レーモンド建築設計事務所を経て、日本住宅公団入社。「高蔵寺ニュータウン計画」で日本都市計画学会の石川賞受賞。広島大学教授などを務めた後、評論活動へ。2015年6月、午睡中に逝去。享年90歳

    水野 恵美子(ミズノ エミコ)
    ライター。食と暮らしをテーマに活動。聞き書きとして料理人、菓子職人、建築家などの本を手がける

    落合 由利子(オチアイ ユリコ)
    写真家。日本大学芸術学部写真学科卒

ききがたり ときをためる暮らし(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:つばた 英子(著)/つばた しゅういち(著)/水野 恵美子(聞き手)/落合 由利子(撮影)
発行年月日:2018/01/10
ISBN-10:4167910063
ISBN-13:9784167910068
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:16cm
重量:142g
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