ホワイトカラーの業務改善―効率化30%を実現する [単行本]
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ホワイトカラーの業務改善―効率化30%を実現する [単行本]

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出版社:日本能率協会
販売開始日: 2017/11/29
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ホワイトカラーの業務改善―効率化30%を実現する の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    働き方改革を応援する実践手法。50年にわたり多くの企業で実践してきたノウハウ!具体的な帳票と改善着眼が満載!
  • 目次

    はじめに
    1章.「管理間接部門」業務改善の計画①フレームワーク(枠組み)
     1.業務改善で達成すべきこと
     2.管理間接業務の特性と業務改善推進のポイント
     3.管理間接部門の業務改善分野における手法の検討
    2章.「管理間接部門」業務改善の計画②推進計画 
     1.推進計画の全体像と推進計画立案の進め方
     2.推進計画の「骨子」設計
     3.「推進手順」の設計
    3章.現状把握①業務体系表の作成
     1.管理間接業務「見える化」の必要性とその概要
     2.業務体系表の機能(はたらき)とあり方
     3.業務体系表のつくり方
    4章.現状把握②自己業務改善点検表の作成
     1.業務内容の「見える化」の考え方とそのフォーマット
     2.自己業務改善点検表の作成要領
     3.改善アイデアを出すための自己業務改善点検表の見方
    5章.現状把握③業務マップの作成とその活用
     1.業務マップの意義とその作成方法
     2.業務マップの活用方法
    6章.改善アイデア出しの進め方①担当者
     1.「改善アイデア出しの要素」の理解と担当者研修の準備
     2.担当者による「改善アイデア出し」の進め方(担当者研修会)
    7章.改善アイデア出しの進め方②改善スタッフ
     1.改善スタッフの役割と業務改善インタビューの進め方
     2.インタビューによる改善アイデアの見つけ方とまとめ方
    8章.改善アイデア出しの進め方~③管理者
     1.管理者の行うべきことと役割分析の進め方
     2.管理者自身の業務についての改善案づくり
    9章.改善着眼①基本業務
     1.「業務タイプ別改善着眼」の重要性と3つの業務タイプ
     2.基本業務の改善着眼①例外の改善
     3.基本業務の改善着眼②作業部分の改善着眼  
    10章.改善着眼②管理業務
     1.管理業務の改善着眼①やめる、任せる
     2.管理業務の改善着眼②減らす、事後管理を減らす
     3.管理業務に改善アイデアを発見する「誰-アクション」分析シート
    11章.改善着眼③専門業務
     1.専門業務の改善の難しさと改善への意識づくり
     2.専門業務の改善着眼①「非専門部分」の削減
     3.専門業務の改善着眼②「専門部分」の集中度向上
    12章.改善着眼④「流れ」
     1.業務プロセス・チャートを使って流れを図示し改善する
     2.流れ(プロセス)を根本的・抜本的に改革する(BPR視点の活用)
    13章.改善着眼⑤「行動形態」
     1.「行動形態」から見た改善着眼の特徴と「会議・打ち合わせ」の改善着眼
     2.「資料作成」の改善着眼
     3.その他の主要な行動形態についての改善着眼
    14章.改善案と実施①改善案のまとめ方
     1.改善案まとめの意義とまとめ方の全体像
     2.問題点のとらえ方と記述のポイント
     3.改善内容のとらえ方と記述のポイント
    15章.改善案と実施②点検と完成
     1.改善案点検のフレームワーク
     2.「改善スタッフ総合検討会」の進め方と共通改善案
     3.部門としての改善案の点検と他部門との調整
     4.改善案の実施計画と全社的な承認
    16章.改善案と実施~③実施とフォロー
     1.改善案実施活動のフレームワーク
     2.実施の詳細計画立案(プラン)
     3.実施のフォローと改善効果時間の確認
    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中田 崇(ナカタ タカシ)
    アスク経営研究所代表、経営コンサルタント。名古屋工業大学大学院(経営工学専攻)を修了し、日本能率協会にコンサルタントとして入職。業務改善、ホワイトカラー生産性向上をメインテーマに、一貫して39年間この分野の改革・改善を実践する。2006年より独立。名古屋工業大学非常勤講師、日本経営工学会会員。著書多数
  • 出版社からのコメント

    ホワイトカラーの業務を30%改善する具体的な「実践ノウハウ(やり方、こつ)」を、きめ細かに紹介したものです。
  • 内容紹介

    本書は、生産性向上が欧米に比べて遅れているとされるホワイトカラーの業務を改善して、その時間を確実に「30%削減」する具体的な「実践ノウハウ(やり方、こつ)」を、きめ細かに紹介したものです。「すべての業務を洗い出し、すべての業務に改善を考えていく」方式です。
    著者が40年間、業務改善の専門コンサルタントとして数多くの企業で実践し目標を達成してきた内容を余すところなくまとめました。

    主な特徴は次の3点になります。
    ①実際に活用できる帳票と記述要領を詳しく示した
    ②使えるように「なぜ」という理由まで説明した
    ③改善案を出せるように詳細に「改善着眼」を示した

    問題点が見えにくい、ホワイトカラーの業務改善を進める進め方を紹介します。
  • 著者について

    中田 崇 (ナカタタカシ)
    アスク経営研究所代表、経営コンサルタント。
    1974年、名古屋工業大学卒業。上場企業(メーカー)に勤務の後、名古屋工業大学大学院(経営工学専攻)にて学びなおし、1979年、社団法人日本能率協会にコンサルタントとして入会。業務改善・ホワイトカラーの生産性向上をメインテーマに一貫して30年間この分野の改革・改善を実践してきている。
    2006年より経営コンサルタントとして独立、同年より名古屋工業大学非常勤講師兼務。日本経営工学会会員。

ホワイトカラーの業務改善―効率化30%を実現する の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
著者名:中田 崇(著)
発行年月日:2017/11/30
ISBN-10:4820726234
ISBN-13:9784820726234
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:278ページ
縦:21cm
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