九年前の祈り(講談社文庫) [文庫]

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    • 九年前の祈り(講談社文庫) [文庫]

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九年前の祈り(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2017/12/15(販売終了商品)
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九年前の祈り(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    35歳になるさなえは、故郷の海辺の町へと戻った。幼い息子、希敏とともに。希敏の父、フレデリックは、美しい顔立ちだけを残し、母子の前から姿を消してしまった。“引きちぎられたミミズ”のように大騒ぎする子を持て余しながら、さなえの胸には、九年前のあの言葉がよみがえる。芥川賞受賞作を含む四篇を収録。
  • 目次

    九年前の祈り
    ウミガメの夜
    お見舞い
    悪の花
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    九年前の祈り;ウミガメの夜;お見舞い;悪の花;付録 与え、与え、なおも与え
  • 出版社からのコメント

    シングルマザーのさなえは、幼い息子の希敏をつれ、海辺の集落に戻ってきた。芥川賞受賞の表題作「九年前の祈り」他、四作を収録。
  • 内容紹介

    三十五になるさなえは、幼い息子の希敏をつれてこの海辺の小さな集落に戻ってきた。希敏の父、カナダ人のフレデリックは希敏が一歳になる頃、美しい顔立ちだけを息子に残し、母子の前から姿を消してしまったのだ。何かのスイッチが入ると大騒ぎする息子を持て余しながら、さなえが懐かしく思い出したのは、九年前の「みっちゃん姉」の言葉だった──。痛みと優しさに満ちた〈母と子〉の物語。 表題作他四作を収録。芥川賞受賞作。


    三十五になるさなえは、幼い息子の希敏をつれてこの海辺の小さな集落に戻ってきた。希敏の父、カナダ人のフレデリックは希敏が一歳になる頃、美しい顔立ちだけを息子に残し、母子の前から姿を消してしまったのだ。何かのスイッチが入ると引きちぎられたミミズのようにのたうちまわり大騒ぎする息子を持て余しながら、さなえが懐かしく思い出したのは、九年前の「みっちゃん姉」の言葉だった──。
    九年の時を経て重なり合う二人の女性の思い。痛みと優しさに満ちた〈母と子〉の物語。 表題作「九年前の祈り」他、四作を収録。芥川賞受賞作文庫化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野 正嗣(オノ マサツグ)
    大分県蒲江町(現佐伯市)出身。東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程単位取得退学。パリ第8大学Ph.D。立教大学文学部文学科文芸・思想専修教授。2001年、「水に埋もれる墓」で朝日新人文学賞受賞。’02年、『にぎやかな湾に背負われた船』で三島由紀夫賞受賞。’15年、「九年前の祈り」で芥川龍之介賞受賞
  • 著者について

    小野 正嗣 (オノ マサツグ)
    1970年大分県生まれ。作家、仏語文学研究者。東京大学教養学部および大学院総合文化研究科で学んだ後、パリ第8大学で博士号取得。2001年、「水に埋もれる墓」で朝日新人文学賞、2002年、「にぎやかな湾に背負われた船」で三島由紀夫賞を受賞。2015年、『九年前の祈り』で第152回芥川賞受賞。著書に『森のはずれで』『線路と川と母のまじわるところ』『浦からマグノリアの庭へ』『夜よりも大きい』『獅子渡り鼻』など、訳書にV.S.ナイポール『ミゲル・ストリート』(小沢自然との共訳)、マリー・ンディアイ『ロジー・カルプ』など。現在、立教大学文学部准教授。

九年前の祈り(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:小野 正嗣(著)
発行年月日:2017/12/15
ISBN-10:4062938278
ISBN-13:9784062938273
旧版ISBN:9784062192927
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:15cm
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