システムズアプローチ入門-人間関係を扱うアプローチのコミュニケーションの読み解き方 [単行本]

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システムズアプローチ入門-人間関係を扱うアプローチのコミュニケーションの読み解き方 [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2017/12/15
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システムズアプローチ入門-人間関係を扱うアプローチのコミュニケーションの読み解き方 の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    Part Ⅰ “関係”へのアプローチ編
    Chapter 1 “関係性”を扱うアプローチ
    ⇒ 1-1.はじめに
    ⇒ 1-2.“関係性”を見る・扱うということ

    Chapter 2 “関係”を図示する
    ⇒ 2-1.バランス理論
    ⇒ 2-2.見る人の基準とコンテクスト 
    ⇒ 2-3.関係の線を,動きのある関わりとしての矢印にする
    ⇒ 2-4.関係図を描いてみる
    ⇒ 2-5.関係図を活用する

    Chapter 3 関係を扱うアプローチの実際
    ⇒ 3-1.面接冒頭のやりとりの実際
    ⇒ 3-2.来談にあたっての関わりとニーズを把握する
    ⇒ 3-3. どんなコンテクストで,どう+の関係をつくり,やりとりしていくかを共有する

    Part Ⅱ  システムズアプローチという
    〈ものの見方〉のリクツ編

    Chapter 4 相互作用
    ⇒ 4-1.相互作用という考え方
    ⇒ 4-2. コミュニケーションの世界では,それに関わるものすべてが相互作用している

    Chapter 5 人とのやりとりをどう捉えるか:語用論からパターンへ
    ⇒ 5-1.語用論とは?
    ⇒ 5-2. やりとりを「相互要求のキャッチボール」として捉える
    ⇒ 5-3. コミュニケーションを「要求」と「内容」の二つの側面から捉える
    ⇒ 5-4.一つひとつのやりとりのつながりを考える 
    ⇒ 5-5. やりとりのつながり方から関係を捉える:コミュニケーション・パターンの入り口

    Chapter 6 コミュニケーション・パターン
    ⇒ 6-1.コミュニケーション・パターンとは?
    ⇒ 6-2.二者間におけるやりとりからパターンへ
    ⇒ 6-3.パターンの形成からシステムへ
    ⇒ 6-4.臨床場面におけるパターン

    Chapter 7 システム
    ⇒ 7-1.システムとは?
    ⇒ 7-2. システムは内外の変化へ対応し,まとまりを保とうとする:ホメオスタシス
    ⇒ 7-3.まとまりのあるシステムの特徴
    ⇒ 7-4.システムの3 側面:機能,構造,発達

    Chapter 8 人の認識をどう捉えるか:枠組みという考え方
    ⇒ 8-1.枠組みと枠組みづけ 
    ⇒ 8-2. コミュニケーションは枠組みの表示を目的とした行為であり,そこには相手への期待や意図といった枠組みが関わっている 
    ⇒ 8-3. 同じことでも,どう枠組みづけるかによって意味が異なる
    ⇒ 8-4. 枠組みづけ方や語り方は,その人のものの見方が反映されている
    ⇒ 8-5.人のこころを「枠組みの集まり」として考えてみる


    Part Ⅲ 臨床実践編

    Chapter 9 システムズアプローチにおけるセラピー
    ⇒ 9-1.セラピーをシステムとして捉えた場合の流れ
    ⇒ 9-2.システムズアプローチにおける治療哲学 
    ⇒ 9-3.セラピーの場に寄せられているニーズを考慮する
    ⇒ 9-4.Th の視点から見たセラピーの流れ

    Chapter 10 ジョイニングと治療システムの形成
    ⇒ 10-1.ジョイニングとは?
    ⇒ 10-2.ジョイニングの実際
    ⇒ 10-3.システムの変化とジョイニング

    Chapter 11 情報収集
    ⇒ 11-1.情報収集とは? 
    ⇒ 11-2.面接序盤のジョイニング段階における情報収集
    ⇒ 11-3.Cl からの訴えを聞く
    ⇒11-4.「 しばり」をかけつつ,一つずつ具体的に押さえる
    ⇒ 11-5.相互作用・パターンとしての情報収集

    Chapter 12 仮説(アセスメント)の設定
    ⇒ 12-1.システムズアプローチにおける仮説設定
    ⇒ 12-2. 得られたパターンから,何を把握し,仮説(アセスメント)とするか
    ⇒ 12-3.仮説(アセスメント)の設定へ 
    ⇒ 12-4.仮説(アセスメント)からの展開

    Chapter 13 介入の下地づくりと治療的介入
    ⇒ 13-1.治療的介入に向けての下地づくり  
    ⇒ 13-2.仮説(アセスメント)からの治療戦略
    ⇒ 13-3. 下地づくり過程の実際①:パターンの共有と問題の再構成
    ⇒ 13-4. 下地づくり過程の実際②:変化にあたっての課題へ対応する
    ⇒ 13-5.治療的介入と面接の結び方 

    Chapter 14 継続面接と治療的変化の定着,増幅
    ⇒ 14-1.継続面接開始時のジョイニングと仮説検証 
    ⇒ 14-2. 仮説検証と変化の定着の実際:第二回面接冒頭から
    ⇒ 14-3.それで? この後は?


    Part Ⅳ 各論編

    Chapter 15 システムズアプローチの基本的留意点
    ⇒ 15-1.システムズアプローチの実践における疑問 
    ⇒ 15-2.他の対人援助との相関について
    ⇒ 15-3. システムズアプローチの治療者としての成長を視野に入れる

    あとがき 

    コラム1 人は「ある(存在する)」と思ったものとコミュニケーションする
    コラム2 「 無視する」「黙っている」ことも,非言語的な行動もコミュニケーションである
    コラム3 「私,死にたいんです!」と訴えるクライエントへの対応場面
    コラム4 学習Ⅱとパターン
    コラム5 なんでパターンになるの?
    コラム6 フィードバック・ループについて 
    コラム7 システムは見る人の頭の中にある
    コラム8 地図は土地ではない(The map is not the territory)
    コラム9 仮説設定⇒検証⇒修正のプロセス
    コラム10 Th のスタイルとさまざまなジョイニングの仕方
    コラム11 メッセージの拘束性と質問  
    コラム12 治療システムの仮説(アセスメント)
    コラム13 介入について―Th の一つひとつの言動も介入になる?―
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中野 真也(ナカノ シンヤ)
    心理技術研究会世話人代表/日本家族研究・家族療法学会認定スーパーヴァイザー。専攻、臨床心理学/システムアプローチ/家族療法

    吉川 悟(ヨシカワ サトル)
    龍谷大学文学部臨床心理学科教授。専攻、臨床心理学/システムズアプローチ/臨床教育学
  • 出版社からのコメント

    何が繰り返されていて,何が暗黙の了解ごととなっていて,何が縛りつけているかという問題をときほぐすための〈ものの見方〉を鍛える
  • 著者について

    中野 真也 (ナカノ シンヤ)
    現職 心理技術研究会世話人代表/日本家族研究・家族療法学会認定スーパーヴァイザー専攻 臨床心理学/システムズアプローチ/家族療法

    吉川 悟 (ヨシカワ サトル)
    龍谷大学文学部臨床心理学科教授

システムズアプローチ入門-人間関係を扱うアプローチのコミュニケーションの読み解き方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:中野 真也(著)/吉川 悟(著)
発行年月日:2017/12/10
ISBN-10:4779512042
ISBN-13:9784779512049
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:21cm
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