多言語主義社会に向けて [単行本]
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多言語主義社会に向けて [単行本]

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出版社:くろしお出版
販売開始日: 2017/10/30
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多言語主義社会に向けて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国内外の多言語状況を肯定し、尊重する社会をめざして。「多言語」を考える教科書にも最適!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    多言語主義社会を考えるために
    第1部 日本における多言語教育の実態と展望(小学校における多言語活動の可能性
    高等学校における多言語の学びに向けて
    大学で多言語を学ぶ意義
    多言語教育における放送メディアの役割
    複言語・多言語教育推進の道―日本外国語教育推進機構JACTFLの設立)
    第2部 日本における/海外在住日本人の多言語管理の実態と展望(沖縄県の言語事情と「しまくとぅば」普及推進計画
    移民の言語使用と母語継承
    移民の母語教育の現状と課題
    在日コリアンの言語使用の実態とその背景
    観光における多言語事情
    海外在住日本人の言語生活―カタルーニャと上海の場合)
    第3部 ヨーロッパにおける多言語教育・使用の事例(危機に瀕するアルザス語―バイリンガル教育によってもたらされるもの
    多言語社会ルクセンブルク―移民社会の到来と言語能力維持のための課題
    つながり方を探るドイツ・ポーランド国境地域―異言語間コミュニケーションの諸方略
    チェコの多国籍企業の言語使用と言語管理―言語の機能の観点から)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平高 史也(ヒラタカ フミヤ)
    慶應義塾大学総合政策学部教授。東海大学、ベルリン・フンボルト大学を経て現職。文学博士。専門は、社会言語学、言語教育(特にドイツ語、日本語)、言語政策

    木村 護郎クリストフ(キムラ ゴロウクリストフ)
    上智大学外国語学部教授。ヴィアドリナ・ヨーロッパ大学客員研究員、北海道大学客員教授なども務める。博士(学術)。専門は、言語社会学、言語教育学

多言語主義社会に向けて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:くろしお出版
著者名:平高 史也(編)/木村 護郎クリストフ(編)
発行年月日:2017/11/03
ISBN-10:4874247407
ISBN-13:9784874247402
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国語
ページ数:227ページ
縦:21cm
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