不滅の言葉(コタムリト)〈第5巻〉―大聖ラーマクリシュナ [単行本]

不滅の言葉(コタムリト)〈第5巻〉―大聖ラーマクリシュナ の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  大聖ヴィジャヤ・ダシャミーの日に―一八八五年十月十八日（日）
  信者たちとシャームプクルの家で楽しく歓談―一八八五年十月二十二日（木）
  シャームプクルの家でサルカル医師たちと共に―一八八五年十月二十三日（金）
  ナレンドラ、サルカル医師はじめ、信者たちと共に―一八八五年十月二十四日（土）
  信者たちやサルカル医師との楽しい会話―一八八五年十月二十五日（日）
  シャームプクルの家において信者たちと―一八八五年十月二十六日（月）
  ナレンドラ、サルカル、ギリシュたちと楽しい会話―一八八五年十月二十七日（火）
  シャームプクルの家で信者たちと共に―一八八五年十月二十九日（木）
  聖ラーマクリシュナ、シャームプクルの家にて―一八八五年十月三十日（金）
  ハリバッラブ、ナレンドラ、ミスラたちと共に―一八八五年十月三十一日（土）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田中 嫺玉(タナカ カンギョク)
  大正１４年北海道旭川市に生まれる。北海道庁立旭川高女を経て、日本女子大学家政科に学ぶ。昭和２０年終戦・と共に中退して帰郷。昭和２９年東京都新宿区に移住。昭和３４年目白ロゴス英語学校を卒業。昭和４４年故・渡辺照宏博士、奈良毅教授（東京外国語大学）についてベンガル語の『不滅の言葉』の翻訳をはじめる。昭和４９年３月『不滅の言葉』の抄訳本を奈良毅氏と共訳で自費出版。１２月に日本翻訳文化賞を受賞。昭和５１年ラーマクリシュナの伝記をまとめはじめる

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