千年を聴く言葉―ボイス〈2〉 [単行本]

千年を聴く言葉―ボイス〈2〉 [単行本] の 商品概要

• 目次

  はじめに 　　
  
  第 1 章 ボイスとの会話
  成長の基準
  運命
  物の世界と意識の世界
  見えない存在は信じることから始まる
  肉体の死と意識
  ボイスとのコミュニケーション
  ────出来事の裏側には何があるのか？　
  ────交信がもたらすもの　
  ────障害こそすばらしい贈り物　
  ────今いる場所を大切に　
  星と星の恋の話
  使命
  詩　希望　
  調和
  ────宇宙は多くの生命が奏かなでる交響曲　
  ────感情のレベルを上げていく　
  愛を伝える人
  人間関係
  人は何のために生きているのか
  意識の自由
  良心
  意欲が衰えたとき
  
  第 ２章 他の意識との会話
  ジェフさん
  芥川龍之介氏
  迷った魂・久美子さん
  自殺した魂
  元教師
  気づいてほしい魂たち
  詩　言葉　あなたは誰　
  宜保愛子さん
  （桜と話す） 　
  
  第３章 植物との会話
  ────植物たちは待っている　
  幸福の木
  木々
  花
  街路樹
  夫婦イチョウ
  黄色いガーベラ
  公園の棕櫚
  喫茶店のポトス
  花
  ミモザ
  アメリカンブルー
  あじさい
  詩　思い
  屋久杉
  切られた楠
  ポトス
  言葉
  
  おわりに

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  丸山 牧夫(マルヤマ マキオ)
  １９５１年、神奈川県横浜市生まれ。保険代理店（有）シリー経営、一般社団法人サルピーノ代表

• 出版社からのコメント

  ごく普通の会社経営者に突然始まった目に見えない高次元の存在『ボイス』との対話集。また木、花、芥川龍之介冝保愛子との対話も収録

• 著者について

  丸山　牧夫 (マルヤマ マキオ)
  １９５１年、神奈川県横浜市生まれ。東京都在住。
  保険代理店　㈲シリー経営、一般社団法人サルピーノ代表。
  ３０代より目には見えない存在の声を聴くようになり、文章を書き始める。
  現在は、見えない存在「ボイス」との交信のほか、亡くなった人、木や花など植物との会話を通して、意識の世界の大切さを広めるための活動をしている。
  本書のほかに、平安時代の歌人・相模の一生を著した『普賢と相模』（木精書房）
  平和を願った童話『サルピーノ』（木精書房）
  洗礼者ヨハネの生涯を扱った脚本『メシア』（Kindle掲載）
  見えない存在ボイスや亡くなった人との会話などを収めた『千年を聴く言葉　
  ボイス１』（三楽舎）がある。
  
  

千年を聴く言葉―ボイス〈2〉 [単行本] の商品スペック