本居宣長『うひ山ぶみ』(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈16〉) [単行本]
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本居宣長『うひ山ぶみ』(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈16〉) [単行本]

本居 宣長(著)濱田 浩一郎(現代語訳)
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出版社:致知出版社
販売開始日: 2017/11/29
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本居宣長『うひ山ぶみ』(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈16〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『うひ山ぶみ』総論(知識を得たうえで、学問の道に入ろう
    自分の不得意な分野の勉強をしてはいけない
    勉強をするのに才能は関係ない
    自らの専門分野を定めよ ほか)
    『うひ山ぶみ』各論(外国に影響されすぎてはいけない
    日本国のために尽力しよう
    大きな志を堅持せよ
    枝葉末節にこだわるな ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本居 宣長(モトオリ ノリナガ)
    1730~1801年。江戸中期の国学者。国学の四大人の一人。伊勢の人。号、舜庵・鈴屋。京都に出て医学を修める一方、『源氏物語』などを研究。のち賀茂真淵に入門、古道研究を志し、『古事記伝』の著述に三十余年専心。また、「てにをは」や用言の活用などの語学説、「もののあはれ」を中心とする文学論、上代の生活・精神を理想とする古道説など、多方面にわたって研究・著述に努めた

    濱田 浩一郎(ハマダ コウイチロウ)
    1983年生まれ、兵庫県相生市出身。歴史学者、作家、評論家。皇學院大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。兵庫県立大学内播磨学研究所研究員・姫路日ノ本短期大学講師・姫路獨協大学講師を歴任。大阪観光大学観光学研究所客員研究員

本居宣長『うひ山ぶみ』(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈16〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:致知出版社
著者名:本居 宣長(著)/濱田 浩一郎(現代語訳)
発行年月日:2017/11/30
ISBN-10:4800911648
ISBN-13:9784800911643
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:166ページ
縦:19cm
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