直前10日で差をつける！　大学入試　ラストスパート英作文 珠玉の10題 [単行本]

直前10日で差をつける！　大学入試　ラストスパート英作文 珠玉の10題 の 商品概要

• 出版社からのコメント

  たった10題で英作文が得意になり、減点されない解答が書けるようになる！

• 内容紹介

  30年以上の経験と実績に裏付けられた
  超実力派講師の直前講義！
  
  たった「10題」で英作文が得意になる！　楽しくなる！！
  減点されない英作文が書けるようになる！！！
  
  本書は、
  ○ 難しい英作文でもなんとか書けるようになる「発想方法」と
  ○ よく出題され、よく間違える「差がつくポイント」
  を、厳選した良問10題（和文英訳９題＋自由英作文１題〔いずれも京都大学の入試問題から精選〕）
  で身につけられる参考書です。
  
  他に類を見ないほどの、
  ○ 多数の別解例
  ○ 丁寧な発想方法の説明
  で、掲載する10題は完全に納得・理解できるように解説しました。
  
  たったの「10題」ですが、この10題が完璧にマスターできれば、
  英作文の問題で合格点に届くことはもちろん、
  他の受験生に差をつけられる「よりよい英作文」が書けるようになります。
  
  この１冊で、ライバルに差をつけよう！！
  
  図書館選書
  ちょっとした発想ができるかどうかで、大きく点数がかわる「英作文」。気をつけなければ大減点されるポイント、知っていれば書けるようになる発想法をたった10題で身につけられる！

• 著者について

  刀禰　泰史 (トネ　ヤスシ)
  河合塾英語科講師・大阪大学非常勤講師（ドイツ語）
  石川県金沢市出身、東京外国語大学卒。同大学院修士課程修了。
  現在は河合塾大阪校・新宿校にて東大・京大・一橋クラスを中心に担当。30年あまり、英語とドイツ語の二足のわらじをはき、毎週東京と大阪を往復している。英文の構造を鮮やかに紐解く「英文解釈」と、日本語と英語の発想の違いを丁寧に説明し、受験生が書ける書き方を提示する「英作文」の講座には、厚い信頼と支持が寄せられる。趣味は、音楽・鉄道・昆虫・最近は息子との釣り、と幅広い。

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