厳選 あのころの日本映画101―いまこそ観たい名作・問題作 [単行本]
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厳選 あのころの日本映画101―いまこそ観たい名作・問題作 [単行本]

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出版社:言視舎
販売開始日: 2018/01/10
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厳選 あのころの日本映画101―いまこそ観たい名作・問題作 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    50年代の古典から“ちょい前”の問題作まで先がみえない時代だからこそ、生きるヒントや心の潤いになる101本を厳選。1本ずつ「心に残る名せりふ」を解説する。
  • 目次

    1▼世界が認めた…『酔いどれ天使』『晩春』『風の谷のナウシカ』『萌の朱雀』『誰も知らない』 
    2▼戦争の記憶…『野火』『人間の条件』『戦争と人間』
    3▼原爆…『ゴジラ』黒い雨』
    4▼差別と闘う…『にあんちゃん』『私が棄てた女』『ジョゼと虎と魚たち』
    5▼女の生き方…『はなれ瞽女おりん』『鬼龍院花子の生涯』『愛を乞うひと』
    6▼権力と個人…『白い巨塔』『それでもボクはやってない』
    7▼青春の痛み+アウトロー…『十九歳の地図』『Love Letter』『キッズ・リターン』
    8▼青春の耀き…『博多っ子純情』『どついたるねん』
    9▼夫婦のかたち…『それから』『死の棘』
    10▼家族を問う…『男はつらいよ』『異人たちとの夏』 『あ、春』 ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立花 珠樹(タチバナ タマキ)
    映画評論家・共同通信社編集委員。1949年、北九州市生まれ。一橋大卒。90年代から文化部記者として映画を取材する。映画人のロングインタビューや、懐かしい映画の魅力を紹介するコラムなどを執筆
  • 出版社からのコメント

    記憶に残る日本映画の名作を10のカテゴリーに分類し、101本を厳選。1本ずつ「心に残る名せりふ」も解説。イラスト・写真多数
  • 内容紹介

    50年代の古典から〝ちょい前〟の問題作まで、記憶に残る日本映画の名作を10のカテゴリーに分類。驚くほど多様な世界から101本を厳選。先がみえない時代だからこそ、あらためて観たい映画をガイドする。さらに1本ずつ「心に残る名せりふ」も解説。
    イラスト・写真多数
  • 著者について

    立花 珠樹 (タチバナ タマキ)
    共同通信社編集委員。文化部記者、編集委員として長く映画を取材。現在BSトエルビでも映画解説を行なう。
    著書『「あのころ」の日本映画がみたい!』(彩流社)『あのころ、映画があった』『女と男の名作シネマ』(言視舎)『新藤兼人 私の十本』『岩下志麻という人生』(共同通信社)『若尾文子〝宿命の女〟なればこそ』(ワイズ出版)ほか。

厳選 あのころの日本映画101―いまこそ観たい名作・問題作 の商品スペック

商品仕様
出版社名:言視舎
著者名:立花 珠樹(著)
発行年月日:2018/01/31
ISBN-10:4865651136
ISBN-13:9784865651133
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:211ページ
縦:21cm
横:15cm
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