キャッシュフロー会計の軌跡 [単行本]

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キャッシュフロー会計の軌跡 [単行本]

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出版社:森山書店
販売開始日: 2017/11/10
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キャッシュフロー会計の軌跡 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はしがき
    略語一覧

    第1章 会計の定義と概念フレームワーク
     第1節 会計の定義
       1. 会計の機能
       2. 情報の階層
     第2節 複式簿記と会計
       1. 均衡説と因果説
       2. 複式簿記の意義
     第3節 発生主義会計
     第4節 概念フレームワークにおける会計の目的
       1. 意思決定のための情報
       2. 財務情報の利用者
       3. 有用な情報
     要約
    第2章 発生主義会計による利益の適合性
     第1節 財務会計システム
     第2節 発生主義会計の問題点
       1. 貨幣価値変動会計
       2. 現在価値会計
         (1) 入口価額(取替原価)システム
         (2) 出口価額(売却価額)システム
       3. 利益とキャッシュフロー
     第3節 利用者の情報要求
       1. 出資者
         (1) 出資者と歴史的原価情報
         (2) 出資者と取替原価情報
         (3) 出資者と売却価額情報
       2. 出資者以外の利用者
         (1) 金融機関
         (2) 仕入先
         (3) 従業員
         (4) 税務当局
     要約
    第3章 支払能力、流動性および財務弾力性
     第1節 支払能力
       1. 財務諸表利用者と支払能力
       2. 支払能力と流動性
       3. 支払能力の評価
       4. 収益力重視の傾向
     第2節 流動性
       1. 歴史的意味
       2. 運転資本概念の普及
       3. 運転資本と支払能力の評価
     第3節 財務弾力性
       1. 財務弾力性の必要性と源泉
       2. 財務弾力性に影響する要因
         (1) 資産の売却
         (2) 営業活動の調整
       3. 財務弾力性の報告
         (1) 財務活動明細表
         (2) 投資活動明細表
     要約
    第4章 資産の評価
     第1節 資産の本質
       1. 会計用語委員会(CAT)
       2. 会計原則審議会(APB)
       3. 財務会計基準審議会(FASB)
       4. 資産の定義の比較
     第2節 資産評価の目的
       1. 構造論に基づく資産評価―対応計算のための評価
       2. 経済的解釈論に基づく資産評価―増価法による評価
       3. 行動論に基づく資産評価
      3-1 投資者に役立つ評価
         (1) 2期の損益計算書の連結環としての財政状態表
         (2) 予測手段としての財政状態表
      3-2 債権者に役立つ評価
     第3節 出口価額と入口価額
       1. 出口価額
         (1) 割引将来収入
         (2) 当期算出価額
         (3) 清算価額
         (4) 実現可能額(売却可能額)
       2. 入口価額
         (1) 歴史的原価
         (2) 取替原価
         (3) 割引未来原価
     要約
    第5章 キャッシュフロー会計
     第1節 資産および負債の分類
       1. 実現可能性と資産の分類
       2. 支払義務と負債の分類
     第2節 主要財務諸表
       1. キャッシュフロー計算書
       2. 実現可能損益計算書
       3. 財政状態表
       4. 財政状態変動表
     第3節 キャッシュフロー会計システムの例証
       1. キャッシュフロー計算書
       2. 実現可能損益計算書
       3. 財政状態表
       4. 財政状態変動表
     要約
    第6章 実現キャッシュフローによる流動性分析
     第1節 営業キャッシュフローの表示法
     第2節 営業キャッシュフローの解釈
     第3節 多期間的な流動性分析
     第4節 収益性分析と流動性分析
    第7章 財務諸表の連携―IFRS Xに関連して―
     第1節 主要財務諸表の表示目的と表示原則
       1. 細分化原則
       2. 連携性原則
     第2節 主要財務諸表の連携
       1. セクションおよびカテゴリーの定義
       2. 財務諸表の構造―IASとの比較
         (1) 新しいセクションとカテゴリー
         (2) 現金資金概念の採択
         (3) 1年基準の採択
     第3節 資本と負債の分類
       1. 資本の分類
       2. 負債の分類
     第4節 営業活動によるキャッシュフローの表示
     要約
    第8章 財務諸表の連携の検証―IFRS Xに関連して―
     第1節 会計マトリックスの作成
       1. 会計マトリックスの構造
       2. 会計マトリックスの記入
     第2節 主要財務諸表の作成
       1. 財政状態表
       2. 包括利益計算書
       3. キャッシュフロー計算書
     要約
    索引
  • 内容紹介

     本書は、キャッシュフロー会計および報告について著者が明らかにした見解を体系化して要約したものである。いくつかまだ議論すべき余地を残しているが、キャッシュフロー会計は今や多くの人が関心を払い、討議すべき段階にきている。
     第1章から第4章までは財務会計システムと目的、歴史的原価会計、発生主義会計と利益、支払能力・流動性財務弾力性・および資産の評価などの基礎事項を検討した。第5章ではキャッシュフロー会計の基礎概念と財務諸表の構成を示し、第6章ではキャッシュフロー計算書を中心とする多期間的な流動性分析の方法を示した。第7章でIFRS Xのキャッシュフロー表示の新しい提言を検討した。第8章ではIFRS Xが提示した設例に基づき、会計マトリックスを用いて財政状態表、キャッシュフロー計算書の連携関係を検証した。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鎌田 信夫(カマタ ノブオ)
    昭和7年(1932年)11月神奈川県生まれ。昭和32年(1957年)早稲田大学第一商学部卒業。昭和37年(1962年)早稲田大学大学院商学研究科商学専攻博士課程単位取得満期退学。昭和37年(1962年)南山大学経済学部助手、経営学部助教授、教授経て平成8年退職。その後中部大学経営情報学部教授となり、平成17年退職。博士(商学)(早稲田大学)。名誉教授(南山大学)(中部大学)
  • 著者について

    鎌田信夫 (カマタノブオ)
    昭和7年(1932年)11月神奈川県生まれ
    昭和32年(1957年)早稲田大学第一商学部卒業
    昭和37年(1962年)早稲田大学大学院商学研究科商学専攻博士課程単位取得満期退学
    昭和37年(1962年)南山大学経済学助手、経営学部助教授、教授を経て平成8年退職。その後、中部大学経営情報学部教授となり、平成17年退職。
    博士(商学)(早稲田大学)
    名誉教授(南山大学)(中部大学)

キャッシュフロー会計の軌跡 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:森山書店
著者名:鎌田 信夫(著)
発行年月日:2017/11/10
ISBN-10:4839421692
ISBN-13:9784839421694
判型:A5
発売社名:森山書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:163ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:400g
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