GT-R戦記-モータースポーツで戦うということ。私的考察 [単行本]
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GT-R戦記-モータースポーツで戦うということ。私的考察 [単行本]

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出版社:三栄
販売開始日: 2017/12/02
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GT-R戦記-モータースポーツで戦うということ。私的考察 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2004~2015年スーパーGT GT500クラス年間シリーズチャンピオン、12戦6勝勝率5割。GT‐Rを勝利に導いた闘将が語る戦略・技術。サファリ、ル・マン24h、スーパーGT…。日産のモータースポーツ活動を指揮してきた著者だから語れる戦いの内側。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第01章 自動車メーカーにとってのモータースポーツ
    第02章 戦うは千種なり―スーパーGT年間プロセスと監督の責任範囲
    第03章 天・知・人―モータースポーツにおける勝利の条件
    第04章 スーパーGT総監督という仕事
    第05章 人生で大切なことはすべてモータースポーツから学んだ
    第06章 モータースポーツの独自考察
    第07章 追浜からニスモへそして再び追浜へ―技術開発の取り組み
    第08章 モータースポーツのこれから30年への提言
    第09章 多様化する時代に結果を出す
    第10章 老兵は死なずただ戦場に立ち続けるのみ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柿元 邦彦(カキモト クニヒコ)
    1945年鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部機械工学科卒業後、日産自動車に入社。モータースポーツを担当する特殊車両部にて、ラリー・レース仕様エンジンや車両開発に従事。世界ラリー選手権のサファリラリー、RACラリー、1000湖ラリー等にエンジニアやマネージャーとして参戦。その後ニスモ(ニッサンモータースポーツインターナショナル(株))へ出向、日産の次長、部長を経て再びニスモへ転籍。2004年~2015年ニッサン系レーシングチームの総監督を務めル・マン24時間レース総合3位、スーパーGTのシリーズチャンピオン獲得率5割の実績を残す。この間2008年から東海大学工学部教授も兼務し、日本自動車連盟や自動車技術会でモータースポーツ行政に関わる要職にも就いた。2008年にニスモ常務取締役を退任し、スーパーバイザーを経てアンバサダーを務める

GT-R戦記-モータースポーツで戦うということ。私的考察 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三栄書房
著者名:柿元 邦彦(著)
発行年月日:2017/12/01
ISBN-10:4779634644
ISBN-13:9784779634642
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:295ページ
縦:19cm
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