出版社のつくり方読本（本の未来を考える=出版メディアパル〈No.33〉） [単行本]

出版社のつくり方読本（本の未来を考える=出版メディアパル〈No.33〉） の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　出版社のつくり方“基本編”（誰でも自由に出版社はつくれる
  取次口座開設には、信用が第一　ほか）
  第２章　出版社のつくり方“応用編”（地方・小出版流通センターの役割
  取次口座の借用を考える　ほか）
  第３章　初めての本づくり入門（編集者の心得と役割
  造本設計の基礎知識　ほか）
  付章　一人出版社出版メディアパルの舞台裏―本づくりの心と技を求めて“本の旅”（新しい船出と２００３年“本の旅”
  ２００４年～２００５年“本の旅”　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡部 一郎(オカベ イチロウ)
  １９４７年生まれ。銀行、書店、出版社勤務を経て出版プロデューサとして独立
  
  下村 昭夫(シモムラ テルオ)
  １９４２年大阪市生まれ。１９６１年：オーム社雑誌局に勤務、４１年間編集職（雑誌・書籍）に従事。１９８２年：出版労連「出版技術講座」運営委員に選出、以後「職能教育」に従事。１９８７年：「日本出版学会」に入会、「出版学」を学び始める。１９９５年：「出版技術講座学校長」に就任、産業分析・電子出版・著作権など担当。２００２年：オーム社を定年退職、出版メディアパル編集長に就任

出版社のつくり方読本（本の未来を考える=出版メディアパル〈No.33〉） の商品スペック