捜査流儀―警視庁剣士(角川文庫) [文庫]

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捜査流儀―警視庁剣士(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2017/12/21
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捜査流儀―警視庁剣士(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警視庁捜査一課の郷謙治は、刑事でありながら、警視庁剣道部で研鑽を積む剣士。豊島区池袋で3件の連続放火・殺人事件が発生し、郷は捜査に駆り出されることになる。放火現場はいずれも社会保険労務士の関係各所で、焼死したのは労務士の小田原誠だった。相棒の竹入とともに小田原の過去を洗う郷は、小学校時代の「いじめ」に注目するが…。郷の見立ては果たして事件の本線なのか。気鋭の著者が挑む、書き下ろし警察小説。
  • 出版社からのコメント

    剣士の捜査眼は、犯人を見抜けるか。 新機軸の書き下ろし警察小説
  • 内容紹介

    警視庁捜査一課の郷謙治は、刑事でありながら、警視庁剣道部で研鑽を積む剣士。豊島区池袋で三件の連続放火・殺人事件が発生し、郷は捜査に駆り出されることになる。放火現場はいずれも社会保険労務士事務所の関連箇所で、焼死したのは労務士の小田原誠だった。相棒の竹入とともに小田原の過去を洗う郷は、小学校時代の「いじめ」に注目するが……。郷の見立ては果たして事件の本線なのか。気鋭の著者が初めて挑む、書き下ろし警察小説。

    図書館選書
    警視庁捜査一課の郷謙治は、刑事でありながら警視庁剣道の選ばれし剣士。池袋で発生した連続放火事件の捜査にあたる郷は、相棒の竹入とともに地を這う聞き込みを続けていた──。剣士の眼が捜査で光る!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    須藤 靖貴(スドウ ヤスタカ)
    1964年東京都生まれ。豊島区池袋に育つ。駒澤大学文学部卒業。スポーツ誌の編集者などを経て、「俺はどしゃぶり」で第5回小説新潮長篇新人賞を受賞
  • 著者について

    須藤 靖貴 (スドウ ヤスタカ)
    1964年東京都生まれ。駒澤大学文学部卒業。スポーツ誌や健康誌の編集者などを経て、99年に『俺はどしゃぶり』で小説新潮長篇新人賞を受賞しデビュー。『俺はどしゃぶり』のほか、『どまんなか』『デッドヒート』など、スポーツを題材にした作品を数多く発表している。

捜査流儀―警視庁剣士(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:須藤 靖貴(著)
発行年月日:2017/12/25
ISBN-10:4041058716
ISBN-13:9784041058718
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:227ページ
縦:15cm
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