「本を売る」という仕事―書店を歩く [単行本]
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「本を売る」という仕事―書店を歩く [単行本]

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出版社:潮出版社
販売開始日: 2017/12/28
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「本を売る」という仕事―書店を歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    全国100書店を徹底取材して見えてきた「これからの本屋のかたち」。“本の目利き”たちが語る苦悩と逡巡、本への愛と情熱。
  • 目次

    プロローグ
    1.しぼむ町の本屋
    消えゆく「街の本屋」/小書店を支える取次会社の危機
    2.地域と書店
    地域のインフラとしての書店/御用聞きに徹する元祖「複合型書店」/
    「POS」が変えた本の売り方
    3.街の本屋の挑戦
    書店が手を結んだ協業組織「NET21」/女たちが紡ぐ本屋/
    「雑高書低」の終焉と街の本屋
    4.新しい本屋のかたち
    「街づくり」から生まれた新しい本屋/独立系書店の棚から見える本屋の未来
    5.震災を超えて
    ・2016 年春 東日本大震災の被災地の書店
    ・2016 年6 月 熊本地震に遭遇した書店
    ・2017 年春 東日本大震災と書店
    エピローグ 山陰で出版人を育てる「本の学校」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長岡 義幸(ナガオカ ヨシユキ)
    フリーランス記者。関心分野は出版流通、表現の自由、子どもの権利、労働等々。1962年福島県小高町(現・南相馬市)生まれ。国立福島工業高等専門学校卒業、早稲田大学第二文学部編入後、中退(抹籍)。出版流通専門紙「新文化」記者を経てフリーランスに
  • 出版社からのコメント

    次々閉店していく街の本屋の中で生き残っている書店は何をしているのか――書店現場の知恵と情熱を追う!
  • 内容紹介

    次々閉店していく街の本屋の中で生き残っている書店は何をしているのか――書店現場の知恵と情熱を追う!
  • 著者について

    長岡義幸 (ナガオカヨシユキ)
    1962 年生まれ。出版業界誌『新文化』記者を経てフリーランスに。著書に「わいせつコミック裁判」「出版をめぐる冒険」「発禁処分」「出版と自由」「マンガはなぜ規制されるのか」など

「本を売る」という仕事―書店を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮出版社
著者名:長岡 義幸(著)
発行年月日:2018/01/20
ISBN-10:4267021120
ISBN-13:9784267021121
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:19cm
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