栃木で「名字の地」を探してみた。―たとえば大金のありか [単行本]

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栃木で「名字の地」を探してみた。―たとえば大金のありか [単行本]

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出版社:下野新聞社
販売開始日: 2017/12/01
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栃木で「名字の地」を探してみた。―たとえば大金のありか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    栃木県内、約500の「名字の地」を推定!栃木生まれの名字をはじめ、1000余の名字を掲載!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 血と地の縁(生と死をつなぐ
    人と地をむすぶ
    名字の生い立ち)
    2 栃木の名字をさぐる(栃木に暮らす
    栃木生まれの名字
    栃木の名字あれこれ)
    3 大金のありか―マイ名字を調べる(大金をひろう
    大金があつまる―八溝山南麓に住む大金氏
    大金のながれ―タラレバ的考察)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大金 土之彦(オオガネ トシヒコ)
    1955年栃木県生まれ。早稲田大学文学部卒業。宇都宮市職員として宇都宮美術館開設や「カクテルの街 宇都宮」のブランディング等に携わる。2005年に早期退職後、大金姓と栃木の「名字の地」を調べる
  • 内容紹介

    著者名の「大金」は実は栃木県内では案外「よくある名前」でJR烏山線の駅名にもなっている。
    このように名字と地名の関係性は非常に密接で、例えば「宇都宮」さんは栃木県内ではほとんど見られないが、四国や九州に行くと非常に多く、北陸の有名書店も「うつのみや」だったりする。
    著者は1,000を超える名字と地名の関係を地道に調査し、ユニークに解説した。
    栃木県のみならず全国のすべての人が対象となるあたらしい「名前の本」です。

栃木で「名字の地」を探してみた。―たとえば大金のありか の商品スペック

商品仕様
出版社名:下野新聞社 ※出版地:宇都宮
著者名:大金 土之彦(著)
発行年月日:2017/12/01
ISBN-10:4882866773
ISBN-13:9784882866770
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:249ページ
縦:21cm
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