Killers〈下〉(講談社文庫) [文庫]
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Killers〈下〉(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/01/16
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Killers〈下〉(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1985年、渋谷。刑事の生沢宗太郎は代官山で起きた殺人事件の報を受ける。死体の額には“十字の傷”が付けられているのだという。20年前の連続殺人がなぜいま?生沢は犯人を追うが―。彼はなぜ殺すのか?半世紀という時の流れに潜む殺人者。「人が人を殺す」という問いに向き合い描く記念碑的巨編。
  • 目次

    第二部 後継者(承前)1985
    第三部 破滅の足音 2014
    捜査III
    第四部 最後の逃走 2015
    解説 杉江松恋
  • 出版社からのコメント

    なぜ殺すのか? 50年という時の中に潜み続ける殺人者とは――。渋谷を舞台に起こる連続殺人の系譜。堂場瞬一の記念碑的文芸巨編。
  • 内容紹介

    2020年、東京五輪に向けて再開発が進む渋谷区のアパートで、老人の他殺体が発見された。捜査の結果、その被害者はかつて名家の人間だったことが判明する。この男は何者なのか――。渋谷で発見される、額に傷を付けられた死体。50年という時の中に潜み続ける殺人者とは――。警察小説の旗手・堂場瞬一が「人が人を殺す」というテーマに向き合い書き上げた、記念碑的文芸巨編。


    渋谷に潜む殺人者――。

    2020年、東京五輪に向けて再開発が進む渋谷区のアパートで、老人の他殺体が発見された。捜査の結果、その被害者はかつて名家の人間だったことが判明する。
    いったい、この男は何者なのか――。
    渋谷で発見される、額に傷を付けられた死体。
    五十年にわたる「Killers」=殺人者の系譜と、追う者たち、そして重なり合う渋谷という街の歴史。

    警察小説の旗手・堂場瞬一が「人が人を殺す」というテーマに向き合い書き上げた、記念碑的文芸巨編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堂場 瞬一(ドウバ シュンイチ)
    1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している
  • 著者について

    堂場 瞬一 (ドウバ シュンイチ)
    堂場瞬一(どうば しゅんいち)
    1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真、「警視庁犯罪被害者支援課」
    などのシリーズのほか、『八月からの手紙』『Killers』『虹のふもと』『埋れた牙』『ネタ元』など多数。

Killers〈下〉(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:堂場 瞬一(著)
発行年月日:2018/01/16
ISBN-10:4062938383
ISBN-13:9784062938389
旧版ISBN:9784062197533
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:524ページ
縦:15cm
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