アメリカにおける証拠開示制度・ディスカバリーの実際 [単行本]
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アメリカにおける証拠開示制度・ディスカバリーの実際 [単行本]

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出版社:花伝社
販売開始日: 2017/12/11
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アメリカにおける証拠開示制度・ディスカバリーの実際 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    刑事訴訟法の改正にともない、日本でも導入の始まった証拠開示制度。今後の発展の範となるアメリカのディスカバリー制度を、現地研究員として実務的観点から検証し、証拠開示のあるべき姿を提示する。アメリカ法制度のエッセンスを紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の証拠開示制度
    第2章 連邦国家における州法の独自性
    第3章 ディスカバリーの定義と課題
    第4章 ディスカバリーの連邦憲法における位置づけ
    第5章 カリフォルニア州刑事ディスカバリー法
    第6章 第三者からの証拠収集
    第7章 連邦のディスカバリー制度
    第8章 ディスカバリーの実務
    資料編
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    樋口 和彦(ヒグチ カズヒコ)
    1951年生まれ。1975年東北大学法学部卒業。2008年IUPUIインディアナポリス校ロースクール修士号取得。2016年カリフォルニア大学デーヴィス校ロースクール客員研究員。会社員を経て、1982年司法試験合格。1985年弁護士登録。前橋合同法律事務所、樋口法律事務所、法律事務所コスモスを経て、2016年弁護士登録抹消・廃業。群馬県消費者苦情処理委員会、日本弁護士連合会消費者対策委員会、同情報問題対策委員会、同犯罪被害者支援委員会、同死刑制度問題対策連絡協議会等委員。群馬弁護士会副会長、関東弁護士会連合会消費者委員会委員長、ぐんま住民と自治研究会代表を歴任

アメリカにおける証拠開示制度・ディスカバリーの実際 の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:樋口 和彦(著)
発行年月日:2017/12/15
ISBN-10:4763408380
ISBN-13:9784763408389
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:188ページ ※139,49P
縦:19cm
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