秦氏・漢氏―渡来系の二大雄族(古代氏族の研究〈11〉) [全集叢書]

秦氏・漢氏―渡来系の二大雄族(古代氏族の研究〈11〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　秦氏（序説
  秦氏の初期段階の動向と同族
  秦氏の起源と祭祀
  秦氏とその同族諸氏の地方分布
  奈良・平安時代の秦一族の動向
  中世以降の秦氏一族の後裔諸氏）
  第２部　漢氏（序説
  東漢氏の初期段階の動向
  漢氏の先祖と韓地・漢土での漢一族の活動
  奈良・平安時代以降の東漢氏一族の動向
  西文氏とその同族）
  資料編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宝賀 寿男(ホウガ トシオ)
  昭和２１年（１９４６）生まれ。東大法卒。大蔵省を経て、弁護士。古代史、古代氏族の研究に取り組み、日本家系図学会会長、家系研究協議会会長などを務める。著作・論考多数

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