内側から見る創価学会と公明党(ディスカヴァー携書) [新書]
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内側から見る創価学会と公明党(ディスカヴァー携書) [新書]

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出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
販売開始日: 2017/12/14
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内側から見る創価学会と公明党(ディスカヴァー携書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会学の新鋭にして創価学会員の著者が、緻密な資料分析をもとに解き明かす!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 創価学会と会社―戦後日本の都市に現れた「2つのムラ」(日本の高度成長は創価学会の功徳のおかげだった?
    都市に生まれた「新しい村」 ほか)
    第2章 隠語化とサブリミナル池田先生効果―創価学会サブカル漫画からみる公明党支援の語られ方(公明党支援の理由は会員ごとに様々
    マンガから探る公明党支援の意味 ほか)
    第3章 信仰の、信仰による、信仰のための政治―戸田城聖の時代(創価学会は政治参加をどう意義づけたのか?
    「国立戒壇論」と戸田の政治的発言の「ヤバさ」 ほか)
    第4章 組織中心主義の台頭―池田大作の時代(創価学会の政治参加は「政教分離」=脱宗教化の方向に進んでいるのか?
    創価学会と公明党は一体不二 ほか)
    第5章 創価学会は成仏しました―ポスト池田時代の公明党支援の論理(「創価学会の知的支柱」としての松岡幹夫
    存在論的平和主義とは何か ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浅山 太一(アサヤマ タイチ)
    1983年生まれ。創価大学大学院文学研究科社会学専攻博士前期課程修了。書店員を経て、現在は出版社に勤務しながら、創価学会をめぐる社会学を研究している。戦後の日本社会と創価学会について論じたエッセイ「創価学会と会社」は、公開1ヶ月で6万ビューを突破した

内側から見る創価学会と公明党(ディスカヴァー携書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者名:浅山 太一(著)
発行年月日:2017/12/15
ISBN-10:479932201X
ISBN-13:9784799322017
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:273ページ
縦:18cm
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