にっぽんの履歴書 [単行本]

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にっぽんの履歴書 [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2018/01/27
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にっぽんの履歴書 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二十年をこえる歴史と思索の旅のエッセンスがここに結実した。新直木賞作家の「この国のかたち」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「艦これ」と司馬遼太郎(二十一世紀に明治を書く
    「艦これ」と司馬遼太郎
    慶応大学は大阪弁で ほか)
    2 お人よしの台湾統治(百五十年前の転換点
    『その後の慶喜』、四十五年の暇つぶし
    われらの内なる蘇峰 ほか)
    3 漱石書簡の文体の秘密(名つけの理由
    一読者にも書評の奥義を
    メロスは激怒した ほか)
  • 出版社からのコメント

    現代になぜ明治時代のことを書くのか? 司馬遼太郎は「艦これ」ブームを予言した? 博覧強記の作家が考えた新・この国のかたち。
  • 内容紹介

    第158回直木賞(平成29年下半期) 受賞第一作

    ――戦前の日本は、お人よしだな。
    そう思うことがある。植民地のために人をやり、金をついやし、わざわざ政治的、軍事的困難に足をつっこむ。
    そうして台湾のみならず東北アジア地域そのもののなかで出る杭になった末に、あの領土の奪い合いでもない、人民革命ののろしでもない、何だか理由はよくわからないがとにかく日本の膨張が一因らしい対米戦争へずるずる入って行ってしまった。
    (「お人よしの台湾統治」より)

    新直木賞作家が平成の終わりに考えた「この国のかたち」。
    ・元号は平ったく言えば天変地異の占いの道具だった
    ・植民地経営に乗り出した戦前の日本はお人よしだった?
    ・宮沢賢治と夏目漱石の文体の「秘密」
    ・「艦これ」の隆盛を司馬遼太郎が予言していた!?
    ・新聞はほろびたという議論は明治時代からあった
    ・刀は物体、剣は精神である
    ・女工哀史は本当に「哀」なのか
    ・人口減少で「邪悪な正義」も減る ほか、 全50篇。
    フェイクでもヘイトでもない。この国の豊かな歴史にふれる渾身の歴史エッセイ集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門井 慶喜(カドイ ヨシノブ)
    1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年「キッドナッパーズ」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。15年『東京帝大叡古教授』、16年『家康、江戸を建てる』で直木賞候補になる。16年『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)受賞

にっぽんの履歴書 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:門井 慶喜(著)
発行年月日:2018/01/30
ISBN-10:4163907858
ISBN-13:9784163907857
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:18cm
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