スパイダーマン/デッドプール：サイドピース [単行本]

スパイダーマン/デッドプール：サイドピース [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  映画化が決まったデッドプールは、友達のスパイダーマンを同伴してハリウッドに向かった。なんといっても、スパイダーマンは大ヒット映画に主演した大先輩。お馴染みの“没エピソード”では、言葉遊びが大好きなコンビの初期の出会いが描かれている。そして、彼らは実在する著名な奇奇術師ペン＆テラーとも遭遇する（なんと、脚本を書いたのはペン・ジレット本人！）。はたして、どのような騒ぎが巻き起こるのか…。クリスマスのエピソードでは、年末に一人寂しく過ごしていたスパイダーマンが世界を救うことになる。さらに、マーベル・ユニバースを揺るがす大事件が勃発したとき、彼は大いなる力と大いなる責任をもって、ユニバースに解き放たれた怪獣たちと戦うことになる。しかし、マイペースなデッドプールは役に立つような立たないような…。さてさて、予想をはるかに超えたウラ話が綴られた、なんでもありのチームアップが開幕だ！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  オーカーマン,スコット(オーカーマン,スコット／Aukerman,Scott)
  作家、脚本家、俳優、コメディアン、パーソナリティ、監督など様々な顔を持つ
  
  ダガン,ジェリー(ダガン,ジェリー／Duggan,Gerry)
  コミック・ライター
  
  ブラウン,ライリー(ブラウン,ライリー／Brown,Reilly)
  ペンシラー、インカー、カラリスト、ライター
  
  コブリッシュ,スコット(コブリッシュ,スコット／Koblish,Scott)
  ペンシラー、インカー、アーティスト
  
  高木 亮(タカギ アキラ)
  翻訳家。デッドプールやスパイダーマンなど数多くのアメコミの翻訳を手掛ける

• 著者について

  スコット・オーカーマン (スコット オーカーマン)
  ●スコット・オーカーマン［作］……マーベルにてデッドプール作品を多く手がける著作家。
  
  ジェリー・ダガン他 (ジェリー ダガンホカ)
  ●ジェリー・ダガン［作］……『デッドプール Vol.1:デッド・プレジデント 』（小社刊）をはじめ、「マーベル・ナウ！」のデッドプール作品の脚本を多数執筆。
  
  ライリー・ブラウン (ライリー ブラウン)
  ●ライリー・ブラウン［画］……『デッドプール:ドラキュラズ・ガントレット』や後期の『ケーブル&デッドプール』などで知られ、最近もデジタルコミックのシリーズ『デッドプール:トゥー・スーン?』を担当した。
  
  スコット・コブリッシュ他 (スコット コブリッシュホカ)
  ●スコット・コブリッシュ［画］……アメリカ出身のイラストレーター。マーベル・コミックスのタレントスカウトで1990年代に業界入りする。現在は『デッドプール』『X-MEN ‘92』などを担当している。

• その他出版社記入欄

  待望の大人気デュオシリーズ第二弾。
  スパイダーマン＆デッドプールにまた会える！ 話題をさらった『スパイダーマン/デッドプール：ブロマンス』から5ヶ月。待望の大人気デュオシリーズ、第2弾が登場。”サイドピース”の名のとおり、彼らの側面に出会える物語が描かれる。さらに親睦を深めた二人が織りなす、Wヒーローのチームアップシリーズ！

スパイダーマン/デッドプール：サイドピース [単行本] の商品スペック