松本清張の「遺言」―『昭和史発掘』『神々の乱心』を読み解く(文春文庫) [文庫]

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松本清張の「遺言」―『昭和史発掘』『神々の乱心』を読み解く(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2018/02/09
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松本清張の「遺言」―『昭和史発掘』『神々の乱心』を読み解く(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    推理小説の人気作家であると同時に、超一流の歴史研究者でもあった松本清張。昭和史研究の代表作が『昭和史発掘』だ。その成果からつながる未完の小説『神々の乱心』は、清張が30年余にわたって「あの話はいつか小説にしておきたい」と繰り返し、死の瞬間まで情熱的に取り組んだ遺作である。二作に秘められた清張の遺志を解き明かす―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『神々の乱心』を読み解く(『神々の乱心』までの道のり
    「皇居」―女官と宗教
    「秩父」―弟とクーデター
    「吉野」―南朝と自称天皇
    「足利」―忠誠と反逆 ほか)
    特別講 『昭和史発掘』を再発掘する(「カネ」と「テロ」の時代へ―陸軍機密費問題
    「君民一体」の空間とは―北原二等卒の直訴
    新興宗教に斬りこむ―天理研究会事件
    敗者としての水戸―五・一五事件
    幻の「宮城占拠計画」―二・二六事件)
  • 出版社からのコメント

    厖大な未発表資料と綿密な取材で埋もれた事実に光を当てた『昭和史発掘』と宮中と新興宗教に斬りこむ遺作『神々の乱心』を読み解く。
  • 内容紹介

    推理小説の人気作家であると同時に、超一流の歴史研究家でもあった松本清張。
    2・26事件など、近現代の出来事に新たな照明をあてた『昭和史発掘』は、
    その代表作です。
    そして、その成果からつながる未完の小説『神々の乱心』は、
    清張が折に触れて「いつかあの話は小説にしておきたい」と繰り返し、
    死の瞬間まで情熱に取り組んだ遺作です。

    清張が生涯をかけて取り組んだ「昭和」と「天皇」。
    2つの作品にこめられた清張の遺志を、作品の熱心な読者であり、
    日本政治思想史の研究者でもある原武史さんが読み解きます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原 武史(ハラ タケシ)
    1962(昭和37)年、東京に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社、東京社会部記者として昭和天皇の最晩年を取材。東京大学大学院博士課程中退。放送大学教授、明治学院大学名誉教授。専攻は日本政治思想史。著書に『「民都」大阪対「帝都」東京』(講談社選書メチエ、サントリー学芸賞受賞)、『大正天皇』(朝日選書、毎日出版文化賞受賞)、『滝山コミューン一九七四』(講談社文庫、講談社ノンフィクション賞受賞)、『昭和天皇』(岩波新書、司馬遼太郎賞受賞)など

松本清張の「遺言」―『昭和史発掘』『神々の乱心』を読み解く(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:原 武史(著)
発行年月日:2018/02/10
ISBN-10:4167910217
ISBN-13:9784167910211
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:319ページ
縦:16cm
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